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アルモニア・ムジカ チャリティー・コンサート

ピアニスト村沢裕子さん

ピアニスト村沢裕子さん(左写真)主宰 「アルモニア・ムジカ」 によるチャリティー・コンサートに今年は3公演出演させていただきました。 (3月15日「ヘルシーコンサート」於・さやま総合クリニック。 9月22日「チェロの豊かな音色が秋空に響く」於・喫茶ゆめ色)

この日は2007年度の集大成となるガラ・コンサート。会場は彩の国さいたま芸術劇場です。

アルモニア・ムジカ

それぞれの楽器のソロから六重奏まで編成もプログラムも彩り豊かに。

一瞬にして相手の心を包み込んでしまう村沢さんのお人柄に惹かれ、メンバーの呼吸も自然と揃います。

吉田秀Cb. 藤森亮一Vc. 村沢さんPf.とショパンのノクターン

[photo/左]高校時代からの朋友、コントラバスの吉田秀さんが初参加。
アルモニアではきまってベビーピンクの蝶ネクタイを選ぶ藤森。

~ アルモニア・ムジカ ~

2005年「音楽で心に光を」の趣旨のもと、ピアニスト村沢裕子さんが中心となって結成された楽団。アルモニア(ハーモニー、和)ムジカ(音楽)を掛け合わせ「音楽を通じて平和や調和を届けよう」との思いが込められている。 メンバーは国内外で活躍するアーティスト十数名で構成。春日部市の精神障害者通所施設内の「喫茶ゆめ色」にて定員40人のコンサートを軸に活動。入場料はすべて同施設に寄付、今回の公演での収益金はコンサートの開催実費を除き、NGO「ワールド・ビジョン・ジャパン」が進める「チャイルド・スポンサーシップ」に寄付。 アジアやアフリカの子どもたちの支援に役立てた。アルモニア・ムジカの地道な活動は各マスコミ(新聞、フリーペーパー)でも大きく取り上げられ、活動の幅を拡げている。
>>> アルモニア・ムジカ ホームページ

只今作曲中

集中して 創作 書きます

やおら五線紙とペンを取り出し、一気呵成に創作活動!
どうやら弦楽四重奏のようです。脇目もふらずスラスラ~  その真剣な様は声をかけることも憚られるほど。○分で4枚のペースは遅筆ではない証か。
このときの直筆譜が手元にあり、管理人の権限(?)で勝手に公開してしまおうかと思いましたが・・・ 今のところは止しておきます。
(注意勧告の惧れ有り?否、きっとそうです。アップできれば行数稼ぐことができるんですが・・・

さて藤森譜の特徴は、太めの線で勢いがあること。これは普段書く文字とよく似ています。また「adagio」を「あだぁじょ」と記すなど平仮名表記であること。 「みゅーと」「おそい!!」なんてのもあります。

サン=サーンス:チェロ協奏曲  東京オペラシティ

2007.6.7 サンサーンス:チェロ協奏曲
Microsoft Presents
N響プレミアムコンサート ~ 音楽の窓辺 ~

 今回第1回目を迎える「プレミアム・コンサート」は、N響の1人1人にクローズアップして、 その素晴らしい妙技と高い音楽性を味わっていただこうというものです。 エキサイティングな音の饗宴をお楽しみください。(チラシより)

 今年、藤森はN響在籍20年目。
その節目にソリストに抜擢。 首席奏者としての矜持を・・・  舞台に臨みました。

 
 
開場直後のエントランス

[開場直後のエントランス]

オール サン=サーンスプログラム

今宵の舞台は初台の東京オペラシティ。
オール サン=サーンスプログラムで

◆組曲「動物の謝肉祭」*
◆チェロ協奏曲第1番イ短調 op.33
◆交響曲第3番ハ短調 op.78「オルガン付」

 

 
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 op.33 チェロ譜

[コンチェルトの楽譜]

~ 出演 ~

指揮: 広上淳一
ピアノ: 児玉麻里* 児玉桃*
チェロ: 藤森亮一
オルガン: ギラン・ルロワ
管弦楽: NHK交響楽団

 
 
演奏が終わって

*本番中は撮影禁止のため、写真はありません

ご来場の皆様、そして団員のみなさんからもあたたかい拍手をたくさんいただきました。

弾き終わって、この表情

この曲を弾くのは26年ぶり。さすがに若い頃勉強した曲は体にしみついています。 でも自分の所属するオケで弾くのも妙な感じがするのだとか。

 

「・・・・ ひとりはきつい!」 と独りごつ藤森でした。

 
サンサーンス:チェロ協奏曲

CDになりました
当日のライブ録音

サン=サーンス:
チェロ協奏曲 第1番
交響曲 第3番「オルガン付き」

サン=サーンス
・チェロ協奏曲 第1番 イ短調 op.33
・交響曲 第3番 ハ短調「オルガン付き」op.78

指揮:広上淳一
チェロ:藤森亮一
管弦楽:NHK交響楽団

produced by: MEISTER MUSIC
品番:MM-1235
税込定価¥3,060(本体¥2,914)

 

リサイタル  東京文化会館小ホール

2007.5.10 リサイタル 東京文化会館 

 前回の自主リサイタルから気がつくと数年も経っていました。更にNHK交響楽団に至っては 今年で勤続20年。もうベテランと言われても不思議ではない年齢と、色々な経験をしてきたことに、 つくづく時の経過は早いものだと実感しています。
 今日の曲目を決めるにあたり、さんざん悩んだ末ドイツものの名曲をズラリと揃える事になりました。 これは私が入団当時、N響が最も得意としていた曲でもあり、偉大なマエストロから学んだ彼等へのオマージュでもあります。
 ピアニストの若林さんとは室内楽では何度かご一緒しましたが、デュオは初めてで、今回の共演を楽しみにしています。

藤森 亮一 (プログラムより)

Pf.若林顕氏とVc.藤森亮一 Pf.若林顕氏とVc.藤森亮一

この日、早めにホール入りした藤森。ゲネプロ前にすっかり身支度を整えていました。
舞台ではピアノが時間いっぱいまで入念に調律され、こちらも準備万端。 ピアノの若林さんが到着され、最後の合わせが始まりました。 いつも通りの自然で落ち着いた様子。しかし覇気がそうさせるのか、炎のようなめらめらとした 熱さを感じた管理人でした。

楽譜
ブラームスの楽譜

中学生のときに購入し、ワルター・ノータス先生に見ていただきました。

ブラームスの1番に関して藤森は、最後までピアノとのバランスを大変気にしていました

本番
開 演

ブラームス:
チェロ・ソナタ第1番ホ短調 op.38
シューマン:
民謡風の5つの小品 op.102
ブラームス:
チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 op.99

(アンコール)
シューマン:
幻想小曲集 op.73より I
子供の情景 op.15より「トロイメライ」

藤森亮一 チェロ  若林顕 ピアノ

たくさんのあたたかい拍手をいただき何度も出たり入ったり。アンコールを2曲演奏し、最後は若林さんとがっちり握手を交わしました。

終演後ロビーにて 終演後ロビーにて
終演後

ロビーに出ると多くのお客様が待っていてくださいました。

お疲れ様でした
おつかれさまでした

楽屋に戻り、若林さんにご挨拶。
「このプログラムなら若林さん、彼しかいない。」と切望し、今回快く引き受けてくださいました。
ここでも固く手を握り、感謝の思いを伝えました。

ご来場くださった皆様ありがとうございました。

斎藤ネコカルテットLIVE 森下なあ~じゅ

ネコかるinな~じゅ

今夜のライブは初めてのお店「なあ~じゅ」。 江東区は森下に位置するジャズのお店。収容人数30人が限界というこじんまりとした店内。 出演者とお客様の距離は有って無いような(!)そんな状況。

いつものライブでは譜面台を一人2台ずつ使うのですが今日は1台ずつでセッティング。

下町に因んで「寅さんのテーマ」「暴れん坊将軍」で開演。するとチェロの弓がお客様に接触してしまうことが判明。

ネコかる&ゲスト

「だれか短い弓ください」と藤森。当然そんなものは出てくるはずもなく・・・しばらくの後「いい方法が見つかりました」 と、それはお客様に半分背を向ける格好。(上段画像参照)たしかにこの角度なら幾分かのびのび弾けます。 1st.Violinのネコさんも壁面にあるピアノに楽譜をおいて・・・。弦楽四重奏なのにテンデンバラバラ。 しかし演奏に支障ナシ!
長年培われた阿吽の呼吸というのか、
かくして演奏は通常どおり滞りなく行われたのでありました。

終演のごあいさつ

ゲストは若手オーボエ奏者の広多智香さん。 ネコさんのピアノとのセッションでは 「一体どんな肺を持っているの?」と聞きたくなるような長~~い音を披露。 また、曲間のチューニング役(オーケストラがチューニングするとき、まずオーボエ奏者がAの音を出す。あれです) としても大活躍でした。

今回は初めての会場ということで現場の予想がつかず、ご予約のお客様で満席となり お越しいただいたのにご入場できないお客様がいらっしゃいましたことお詫び申し上げます。

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