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8年ぶりの共演 エルガー チェロ協奏曲

八王子市民会館 エルガーのチェロ協奏曲を八王子フィルハーモニー管弦楽団と共演しました。

八王子フィルとは、2002年10月に次いで2回目の共演です。(なぜか8年前と同じ色のシャツです(笑))
指揮は前回同じく横島勝人さん。
エルガーは昨年、チェロ四重奏編で演奏しましたがオーケストラと共演するのは意外にもはじめてでした!

八王子フィルとエルガーを共演 アンコールに鳥の歌を演奏し、後半プログラムにもtuttiで登場。ブラームスのバリエーションと交響曲第3番を演奏し、オーケストラ奏者としての本領も発揮しました。N響での席次を見慣れているせいか、貴重な光景でした。

八王子フィルのみなさん今回もありがとうございました(^^♪

裏技拝見

5月より弦楽専門誌ストリングで始まった藤森の連載「裏技で究めるチェロ・テクニック」。一応チェロ経験者の管理人がこれまで6回を読んだ感想です
▼ 執筆中のレポートはこちら
「4月某日、追われている現場」

 裏技で究めるチェロ・テクニック

第1回 6月号「アイネ・クライネ・ナハトムジークで、きざみを究める」

アイネクを題材に同じ音を連続して弾くときの裏技。レベルが様々な読者に向けて文章で伝えるって難しい作業ですが 1stヴァイオリンの・・・一度このメロディーを歌ってみましょう とか よ~く楽譜を見ると・・・・・・1拍目と3拍目が段々大きく見えてきませんか?? など、譜面を読み込むポイントに気付きます。最後に そう弾かなければいけないのではなく、そう聴こえれば良い たしかにそうです(笑) 

 

第2回 7月号「ブラームスで“ワンワンワン奏法”を究める」

6連符を 「ワンワンワン」 の6文字に例えて攻略するという方法。弓がガクガクしちゃったり落ちてしまいそうなこういう所、ワだけ意識すればよかったのか。それにしてもブラームス、すぐに思い付くだけでもわんさか出てきます って、この音形ばっかり書いています。

 

 第3回 8月号「何故か、楽器の構え方!」

いきなり画素の粗い写真が目をひきますがご愛嬌。あれだけ足をバタつかせているけれど、体のねじれを取り払う工夫までしてたなんて。今一度エンドピンの長さも見直してみようかな。

 

 第4回 9月号「ピチカート 必殺技」

近づき難いほどエネルギーのほとばしりを感じる藤森のピチカートに迫ります。 定説 弦が切れる寸前がもっとも良い音の出る瞬間である。 だからよく切ってるんですね。ってことではありませんが、矢を飛ばすイメージでピチカートをしていたとは。どおりでいい音です。

 

第5回 10月号「ピチカート風変わりな裏技」

今回の譜例エルガーのコンチェルトは今月演奏する予定(2010年11月21日八王子フィルハーモニー第44回定期演奏会:2002年のドボコン以来2度目の共演です) ギターのようにボロロ~ン弾く 必殺斜め切り とスパッと振り下ろすタイプのピチカート。さらには (瞬時に持ち替え出来ないから)全部弓でコッソリ弾いて しまうなんて告白が。でも連載第1回目で そう弾かなければいけないのではなく、そう聴こえれば良い と言っているからピチカートに聴こえればアルコでも可!ってことでしょう。ついでに、今度からラヴェルのボレロを聴いたら水戸黄門の姿が浮かびそうです(笑)

 

第6回 11月号

さてさて最新の11月号のページをめくっていくと連載ページが見当たりません。お休みしたのかと思いきや今回は楽曲編。弓の運びやヴィブラートを色々試すにはもってこいというブルッフ作曲「コル・ニドライ」の楽譜が全部と、赤字でボウイング、指番号や注釈が書き込まれている仕様。藤森の合理的な運指に常々注目していた管理人。コンサートで見て盗もうと観察していたけれどいつも指の動きまでわかる座席に着けるとも限らず、実際に覚えておけるのもほんのポイントくらい。いざ楽器に向き合うと「・・・???」 11月号これは使えます。ネタ切れを疑ってごめんなさい。次は誰もが憧れるドボコンとか取り上げてくれないかな。

 

 
 

以上、第6回まで終了しましたが基礎あっての裏技です。前回のレポートに 「毎月裏技だけ一筋に究めていったらヘタな回り道をせずに上達できるかもしれませんね」 と書いた私。乱暴にもほどがあります。何度も言いますが基礎あっての裏技です!そうやすやす上達したら誰も苦労しません・・・・・・ 毎日の練習があった上ではじめて裏技を取り入れる。だからこそ裏技なんですよね。
さらっていると自分の目先の課題に没頭しがち。そんな中であらためて全体を見直すきっかけになりました。見えていなかった音符、エネルギーをかける所と抜く所、大事な音符etc・・・  
さーて次号のテーマはなんでしょうか?

 

斎藤ネコカルテット LIVE

 

杉田あきひろVo. 瀧本瞳Vo. 斎藤ネコカルテット4月12日、斎藤ネコカルテット、通称「ネコかる」ライブ。
今夜のパジャマは・・・・・・ではなく着ぐるみでチェシャ猫。かぶりものは可愛いのに音が遠くなってしまうそうで早々に帽子をとってしまうメンバー。しっぽも邪魔そう?
テェシャ猫つながりか、ゲストは客席からご登場いただいた某船長さん。
杉田あきひろVo. 斎藤ネコカルテットライブ 昨年11月に続いて2度目のご登場です。プロフェッショナルなアテンドで出発進行! 管理人は乗ったことのない航路でしたが、次から次へと景色が見えてくる不思議な旅を経験させてくれました。お見事でした。

2部には杉田あきひろさんと瀧本瞳さんがご出演。お二人は元歌のお兄さん&お姉さん。
お二人の清清しい歌声で地階のライブハウスに青空が広がります。まるで教育テレビを見ているかのよう~。それぞれ作曲なさった歌をネコかると演奏されたあと、ルパン三世を熱唱されました。あきひろお兄さん、歌詞を携帯で見ながらという荒業を披露です。このルパンがハマリ役!
   

再びご登場! そして初登場から3ヵ月後・・・・・・

再度登場されたお二人。皆さんお待ちかね。ルパンを熱唱! お約束の携帯歌詞確認も(笑)

今回も熱いステージでした。

 

 

 

2010.4月12日、7月8日:
吉祥寺
CITY HOLE BAR ”MANDA-LA2”

4月某日、追われている現場

myタンブラーで保温も万全 今年の4月はなかなか暖かくなりませんでした。そんなときには温かいコーヒーが恋しい。
GP - 本番の間にスタバで一息・・・・・・
していられない身になってしまいました。

追われているのです、締め切りに。



 

進んでいるのでしょうか?

弦楽専門誌ストリング(レッスンの友社)で藤森が連載を持つことになったのです。
タイトルは 「裏技で究めるチェロ・テクニック」 

じつに奥深い。
テーマは決まったものの、普段は文章を書くなんてことがほとんど無い上、兎にも角にも忙しい日々。それなのに 連載を受け持つなんて。無謀ですよ! 本番 N響 移動 本番 大学 合わせ N響 レッスン 練習 大学 本番 レッスン 移動 練習 レコーディング 合わせ まだまだやらねばならないことがありますよ!

聞いたときには 「 えっ! ・・・どうするのですか?」 と口走ってしまった管理人。 しかし覚悟を決めたのでしょう、締め切り地獄への門を自ら開いた藤森なのでありました。
つい先日までお守りの如く握り締め、頑なに離そうとしなかったコンパクト型ゲーム機なぞ触れもせず、PCに向かって原稿を執筆しております。大変集中しておりましてこうやって写真を撮られているのも気付きません。

数日後、ゲームを我慢した甲斐あって無事に締め切り前に書き上げました!やった~! いやいや、これは当たり前のこと。

数週間後、連載掲載号が店頭に並びました。はやる気持ちを抑えながらページを開くと、やや大きめの写真が。早くも文字数稼ぎ疑惑浮上? いやいやそんなことありません!! レッスンで取り上げる機会は少ないのにチェリストならば習得必須の奏法 「刻み」 について書かれています。チェリストならずともご一読されると、チェロの地味で職人的な音楽的任務を垣間見られることでしょう。

ふと思ったのですが、毎月裏技だけ一筋に究めていったらヘタな回り道をせずに上達できるかもしれませんね。浮気性の管理人は(集中力の欠如とも言います)あっちの教本、こっちのエチュード、お気に入りのこの部分と、つまみ食いばかり。結果どれとも中途半端な間柄。振り向けば何にも身についていない・・・・・・嗚呼
これを機にちゃんとチェロを弾きたくなりました。  って、安直?

 

 

ネコかる 乃木坂に再登場

ネコさんとプロデューサー昨年好評だったTheater & Co. COREDO(乃木坂)でのネコかるライブ。プロデューサー女史の手で2度目のライブ開催となりました。

ネコかる初体験のお客様が多い中、ネコさんがチョイスしたのは 「藤森亮一作品集」 あまりにも上級者コースの選曲です。
名曲揃いですみません 「ピカリ呆然」「ニヤリ目前」「中近東」「中華」・・・・・ すべて録音済みの名曲ばかりですが作曲した "藤森亮一先生" ですら迷子になってしまうほどの難曲揃い。その迷走ぶりをレポートするのは最早無理!(決して放擲したわけではありません by管理人)  ごきげんな "先生" の様子を画像でお楽しみください。 

 

 


でました、バルトークピチカート! 作った人の言うとおり? 


ご満悦? 先生による解説 


 

響き渡るKUNIZOさんの音楽 ごきげんです


疲労しているときこそ絶好調なチェリストLIVEフライヤー (鈴木さん作) 


 

照明雑賀さん、PA氏(写真提供:Pさん) フライヤーデザインの鈴木さん、Pさん、ネコかるメンバー(写真提供:Pさん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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