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「バキアーナス・ブラジレイラス」発売記念
ミニコンサート&サイン会

結成10周年を迎え、10枚目のアルバム「バキアーナスブラジレイラス」をリリースしたラ・クァルティーナ。発売記念ミニコンサート&サイン会をタワーレコード渋谷店で行いました。

ラ・クァルティーナ 1 ラ・クァルティーナ 2
ラ・クァルティーナ 3 ラ・クァルティーナ 4
ラ・クァルティーナ 5 ラ・クァルティーナ 6
ご来場くださったみなさまありがとうございました。
 
ラ・クァルティーナ/バキアナス・ブラジレイラス

「バキアーナス・ブラジレイラス
- チェロ・アンサンブル作品集」


収録曲

1-3. H.ヴィラ=ロボス:バキアナス・ブラジレイラス 第1番
4. J.ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番
5. R.シューマン:トロイメライ ~子供の情景 Op.15より
6. L.van ベートーヴェン:ラルゴ・アパッショナート ~ピアノ・ソナタ 第2番より
7. F.メンデルスゾーン:ノットゥルノ ~真夏の夜の夢より
8. G.ゴルターマン:セレナーデ
9. G.ゴルターマン:夜想曲
10. G.ゴルターマン:レリジオーソ
11-18. D.フンク:ソナタ組曲
19. G.フォーレ:エレジー
 

演奏
ラ・クァルティーナ
(藤森亮一、藤村俊介、銅銀久弥、桑田歩)
山内俊輔、西山健一、村井将、渡辺方子(1-3,11-19)


マイスター・ミュージック MM-2104 \3,060



圧巻の響き! デビュ-10周年記念盤
チェロ8本が鳴り響く、冒頭『バキアーナス・ブラジレイラス(ブラジル風バッハ)』は圧巻!。世界的に見ても珍しい、チェロ・クァルテット『ラ・クァルティーナ』は2011年でデビュー10周年を迎えました。それを記念しての本アルバムは、「+4人」の8重奏を3曲含むスペシャル・バージョンです。

 

ドボコン 聖光学院管弦楽団

 
前日練習 10月、横浜の聖光学院管弦楽団とドヴォルザークのチェロ協奏曲を共演しました。

左の画像は前日練習の様子です。学内の墨の香りが漂う書道室で練習しているところです。

 

 


指揮の高橋隆元先生と

指揮者の高橋隆元さん。大変熱のこもったご指導です。
鎌倉芸術館本番は、大船の鎌倉芸術館です。
朝練 休みなく弾いています
朝一で会場入りした藤森。GP開始までの残り時間を逆算してさらっています。この時間の緊張度は表現しがたいものがあります。無心にさらい続ける姿にわたくし管理人もビクビク。写真撮影もほどほどにさっさと退散です。(あ~怖かった・・・)

GP GP
そして、GP開始。本日の公演ではドボコンがメインプログラムです。第1回目の合わせに比べると格段にオケのまとまりが良くなっていました。あとは本番のみ。
例によって本番中の写真はありませんが、聖光学院管弦楽団のみなさんとまた一つ新しいドボコンを作ることができました。アンコールには、J.Sバッハ:無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード、オケ伴奏で「ドヴォルザーク:森の静けさ」を演奏しました。みなさんありがとうございました。

聖光学院管弦楽団HP
藤森の特別インタビュー記事ドボコンについてのコラムなど、充実のサイトです。

ラ・クァルティーナ 文京シビックに4度目の登場

ラ・クァルティーナのコンサートが文京シビック小ホールで行われました。この会場に登場するのは4回目。今回も完売御礼です。

藤村さんと銅銀さん

ラ・クァルティーナ


桑田さん 藤森
休憩中気づかれたお客さまもいらしたようですがきょうの藤森はいつもとちがう楽器を使っていました。
ストラディバリウス「フォイアマン」1730年。だいぶ小ぶりというか細身の楽器です。弦はガット。
その主張する響きはクァルティーナのアンサンブルにも変化をもたらしているようでした。
フォイアマンプログラムは...
J.シュトラウスII:皇帝円舞曲
J.シュトラウスII:ピッツィカート・ポルカ
ブラームス:交響曲第3番より第3楽章
ブラームス:ワルツ op.39-15
ワーグナー:オペラ「パルジファル」より断章
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」より結婚行進曲
4本のチェロのための二つの小品
映画音楽メドレーI、II(平部やよい編曲)
映画「ひまわり」よりテーマ
映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より
ウィリアムス:シンドラーのリスト
ガルデル:首の差で

110527_quartina.jpgモーツァルトメドレー(川島素晴編曲)
  トルコ行進曲 ~ フィガロの結婚より序曲 ~ 交響曲第40番より第1楽章 ~ アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク ~ ドイツ舞曲より第4楽章 ~ ピアノ協奏曲第21番より第2楽章 ~交響曲第41番より第4楽章 ~ ピアノソナタ第15番 ~魔笛よりパ・パ・パの二重唱 夜の女王のアリア ~ トルコ行進曲

フィッツェンハーゲン:シュピネリン op.59-2
フィッツェンハーゲン:協奏的ワルツ

舞台裏 fujimori_005020.JPG
MCの時間が惜しいほどのぎっしりプログラム。チェロクァルテットのオリジナル作品からオーケストラ作品、映画音楽、存在を忘れかけていた(笑)モーツァルトメドレーはおなじみの名曲がチェロだけで奏でられ圧巻。
ステージから見る空席のない座席は壮観とのこと。今回もたくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました。次回の演奏会は2011年7月23日鎌倉芸術館です。

 
ラ・クァルティーナのdiscography
[ 文京シビック公演レポート ]
・第3回 2009年11月4日 クァルティーナ3度目の文京シビック
・第2回 2008年12月22日 クリスマス公演
・第1回 2008年7月11日 文京シビックに初登場

斎藤ネコカルテット LIVE

ゲストは歌のおにいさんの坂田おさむさん。20年ほど前、番組でもよくギターの弾き語りをしていらっしゃいました。おにいさんのあたたかい作品で会場のみなさんの気持ちがひとつになるような、ホッとするライブになりました。

坂田おさむさんと斎藤ネコカルテット2 坂田おさむさんと斎藤ネコカルテット
瀧本瞳さんも登場 「まんぼう」を歌われました


後半には瀧本瞳さんがご登場。童謡メドレーでおにいさんとまさかの共演が実現しました。打ち合わせもしていないのに振りつけがバッチリなのはお見事でした!

星と音楽のひととき ラ・クァルティーナ

千葉駅から15分ほど歩くと、ガラス張りの大きな建物が現れます。こちらの7階が今日の現場、千葉市科学館プラネタリウムです。

千葉市科学館外観千葉市科学館エレベーター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


科学館でコンサート。ちょっとイメージがわかないかもしれませんね。
「星と音楽のひととき」 と題し、科学館擁するプラネタリウムで星空を鑑賞しながら演奏を愉しむ趣旨のイベントです。

 

"星"と"映像"が融合したハイブリッドプラネタリウム
1000万個を超えるリアルな星空が宇宙への興味を喚起し、迫力ある映像世界が新たな魅力を創造します。この空間には、驚きと感動が凝縮されています。(千葉市科学館プラネタリウムHPより)

 

ラ・クァルティーナがここで演奏するのは2回目。前回は 「15シーンズ」収録の映画音楽を中心に。きょうは「皇帝円舞曲」に沿ったプログラムになっています。

千葉市科学館プラネタリウム

[上左] 千葉市科学館外観
[上右] エレベーターの天井にも星空が煌いています。

[左]   プラネタリウムの中へ。リクライニングシートがずらり。
 


 

プラネタリウム心臓部 N響練習を終えたラ・クァルティーナの四人が大急ぎで集合。休む間もなくリハーサルへ。オケピットより暗い中、譜面灯をつけて演奏です。真っ暗なのにつつがなく演奏するのはさすが。
曲に合わせて次々に投影される星空、映像・・・ 通常の投影プログラムとは別にクァルティーナの音楽に合わせて誂えてくださった特別編。星空散歩というより、宇宙の大冒険。隕石が迫ってきたり、自分が宇宙に飛んでいったりとそれはそれは壮大なドラマが展開。終ったときにはどっと疲れがでるような迫力でした。

開演前にクァルティーナの四人もはやぶさの映像を鑑賞しました。


 

ラ・クァルティーナ 千葉市科学館プラネタリウムステンドグラスの映像


 

真っ暗な館内。当然ながら写真は撮れませんでした。唯一夜景モードでステンドグラスの画を撮影成功? ほかには草原、草木などの自然や青空などさまざまな風景が映し出されました。 

 

終演後にサイン会。ご来場のみなさんありがとうございました

投影してくださった博士とサイン会
サイン会サイン会
 

 

アルモニア・ムジカ ニューイヤー・チャリティーコンサート2011
藤森亮一のチェロって素敵

    

ピアニスト村沢裕子さんが主宰するアルモニア・ムジカ

杉並のブレーメンハウスでニューイヤー・チャリティーコンサートが開かれました。

 

ブレーメンハウス

 

道に迷ってしまい、開演時刻に間に合わなかった私管理人。

おやおや?静かな住宅街にチェロの音がかすかに聞こえてきます。やむなく1曲目のベートーヴェンの3番を外で聴くことに。よく見るとガラス戸越に室内の様子も少しわかります。

 

 

外にも若干聞こえてきます曲目は

ベートーヴェン:チェロソナタ第3番イ長調 op.69
J.S.バッハ:無伴奏組曲第1番ト長調 BWV.1007
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調(チェロ編)

アンコールに

サン=サーンス:白鳥
とおりゃんせ
カッチーニ:アヴェ・マリア
ピアソラ:リベルタンゴ

 

冬の乾燥のせいでしょうか? それとも新しいエンドピンの効果でしょうか? 昨年末あたりから音に張りが増しているように思います。

そしてベートーヴェンのソナタ、今年はたくさん演奏しそうです。今日は今年一発目! 年間を通して聴き比べも楽しめそうです。

終演後にはシャンパンが振舞われ、なごやかなニューイヤーコンサートになりました。

当日の詳しい様子はこちら 萬緋裕子のラブバンビ・ブログ

 

 

冬の正装?

最後は・・・・・・

お決まりのこの姿で。

 

次回のアルモニア・ムジカ出演は2011年4月23日(土) 埼玉県春日部市の福祉施設 「喫茶ゆめ色」で 「ゆめ色スペシャルコンサート藤森亮一が贈る音の花束」です。

 

 

ブラームスチェロソナタ  宗次ホール

 

2010.12.19 宗次ホール

ピアニスト武本京子さんとのデュオ3年目。

ショパン、ラフマニノフに続き、今年はブラームスに取り組みました。

名古屋の宗次ホールに登場するのも3度目になります。

 

 

 

CDに録音したブラームスチェロソナタ1番、2番を演奏後、こんなにアンコールを演奏しました。

 

 

 

2010.12.19 アンコール  

もはやアンコールに非ず (?) 

 

サイン会武本京子さんと藤森

終演後サイン会

 

 

ボリュームたっぷりの2時間でした。  終演後のサイン会のようすです。

 

       

なにをしている?宗次さんのサイン帳でした

  最後にサイン帳に記入。

  ホール出演者サインコレクションのようです

 

 

 

 

宗次ホール廊下宗次ホール座席

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宗次での昼の公演を終え、夜は千種区へ移動しMusic & Wine Bar CORAZONで無伴奏コンサート。
 

バッハの1番、3番。カサドの無伴奏組曲です。藤森がカサドをプログラムするのはめずらしく、管理人は初めて聴きました。今後じわじわ来るのではないでしょうか?

コラゾンの高い天井と石造りの床がチェロをバリバリ響かせます。

 

武本さんも客席から見守っていらっしゃいました。

 

2010.12.19 コラゾン2010.12.19 コラゾン 無伴奏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼公演が終った時点でヘトヘトかと思いきや、圧巻の無伴奏でした。

 

 

 


 

2011年は武本さんとベートーヴェンに取り組み、まずは3月11日には名古屋市緑区文化小劇場でコンサートの予定。2011年12月11日(日) には宗次ホールでオールベートーヴェンプログラム。ソナタ5曲と3つの変奏曲完奏を目指します。

関連ページ

2011年3月11日(金) 藤森亮一&武本京子 三大Bデュオコンサート 

武本京子サイト コンサートへ寄せるメッセージ
 

 

ブラームス:チェロ・ソナタ集/藤森亮一Vc.武本京子Pf.

心の奥底に置き忘れた灯に火が燈る
 希求のロマンティシズム


ピアニスト、武本京子とNHK交響楽団首席チェリスト、藤森亮一のデュオ、満を持してのブラームスのソナタ集です。好評な過去2つのアルバム、「ショパン:ピアノとチェロの作品集」(OVCL-00373)「パッショナート:ラフマニノフ・ピアソラ作品集」(OVCL-00408)において、互いの音楽性を高め、アンサンブルとしての可能性を追求していた2人。このブラームス2 曲のチェロ・ソナタで、その成果をさらに昇華させています。ノーブルな藤森のチェロと、内省的で深い情熱を秘めた武本のピアノが、作品の性格を見事に描き分け、2人のアンサンブルの崇みを感じさせます。ブラームスの心の奥底にある希求のロマンティシズムを見事に再現することに成功しています。 DSD収録による深い音色とナチュラルなダイナミクスは、マスタークォリティそのもののSACDステレオ非圧縮データで制作されたHQ-Hybrid盤仕様です。チェロとピアノの音色の秘めたロマンティシズムをお楽しみください。

収録曲:ブラームス:チェロソナタ 第1番ホ短調 作品38 ブラームス:チェロソナタ 第2番ヘ長調 作品99

演奏:藤森亮一Vc. 武本京子Pf.

録音:2010.9 発売:2010.12.15
オクタヴィア・レコード OVCL-00435  
 


 

ラ・クァルティーナ
クリスマス・コンサート 狛江エコルマホール

10月に新譜をリリースしたラ・クァルティーナ。先週のミニライブに引き続きクリスマス・コンサートに出演です。場所は狛江エコルマホール
15:00からの本公演前に、児童を対象にしたプレコンサートがありました。ステージ上で奏者を囲むように演奏を聴いてもらい、質問コーナーがあったりと楽器に間近で接することができるイベントです。チェロを始めたきっかけや、もしチェリストになっていなかったら・・・・・・ 音楽家という職業に興味を持ってもらえたでしょうか。

編曲者による最終チェックプレコンサートが予定時刻をオーバーしてしまい、大慌てでリハーサルに突入しました。


初めて演奏するラヴェル作曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」。 斎藤ネコカルテットで20年来お世話になっている 斎藤ネコさんの編曲です。チェロだけなのにハープがいるかのような音。ほかに初お披露目に「からたちの花」がありました。

 

ネコさんのアレンジは、難度の高い重音や高音が容赦なく登場し演奏する側からすると非常に大変! チェロの限界を探るべくさらなる挑戦が続きそうです。
 


藤森亮一Vc. ラ・クァルティーナ 2010.12.12


だいぶリラックスした表情の藤森です。


 

楽しそうです♪ なごやか♪


 

なごやか♪ な舞台裏 プログラムは・・・
ポッパー:演奏会用ポロネーズop.14
クレンゲル:4本のチェロの為の4つの小品
カザルス:鳥の歌
ヨンゲン:4本のチェロの為の2つの小品
ウィリアムス(斎藤ネコ編):シンドラーのリスト
プールトン(斎藤ネコ編):オーラ・リー(ラブミーテンダー)
フラマリオ&A.ソリチッロ(斎藤ネコ編):黒猫のタンゴ
C.ガルデル:首の差で(斎藤ネコ編)
山田耕筰:からたちの花(斎藤ネコ)
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(斎藤ネコ編)
クリスマスソング・メドレー(金澤恵之編)


 

エンドピンに穴? 最近エンドピンを変えました。
よーく見ると穴がいくつも開いています!ピン自体に穴が開いているのは珍しいのでは?  素材は以前のものと同じくカーボン。どんな効果があるのかたずねたところ、今はヒミツなのか明かしてくれませんでした。 音の違いに気付いた方はいらっしゃいますか?

 

 

 

  多くの方が並んでくださいました           ラ・クァルティーナ サイン会 2010.12.12


 

   

サイン会 狛江エコルマホール 終演後のサイン会には多くの方が並んでくださいました。ありがとうございました♪
次回のラ・クァルティーナは2011年2月19日(土)千葉市科学館プラネタリウムでの公演です。

 

 

 

 

皇帝円舞曲/ラ・クァルティーナラ・クァルティーナ9枚目の最新アルバム

「皇帝円舞曲 ~ チェロ4本のための作品集9 ~ 」


J.シュトラウスII:皇帝円舞曲  J.シュトラウスII:ピッツィカート・ポルカ  ブラームス:交響曲第3番第3楽章  チャイコフスキー:交響曲第4番第3楽章   ワーグナー:パルジファル断章  ワーグナー:結婚行進曲ほか

ラ・クァルティーナ サイン会 タワーレコード渋谷店

皇帝円舞曲 皇帝円舞曲 ~ チェロ4本のための作品集9 ~

更に充実するアンサンブル!!
NHK交響楽団のチェロ・セクションの名手たちによって結成されたラ・クァルティーナは、マイスター・ミュージックにユニークな選曲のレコーディングを続々と行ない、異色のチェロ・アンサンブルとして多くのファンにもてはやされるようになった。そして、彼らの最新録音であるこのアルバムでは、彼らがさらに親密で練りあげられたアンサンブルの境地に到達し、一層魅力的なまろやかで味わい深い表現を繰り広げている様子が浮き彫りにされている。(柴田 龍一、ライナーノーツより)

 

 

10月に9枚目のアルバム「皇帝円舞曲 ~ チェロ4本のための作品集9 ~」をリリースしたラ・クァルティーナ。きょうはタワーレコード渋谷店でミニライブ&サイン会を行いました。

 

 

左から、藤森亮一、藤村俊介、銅銀久弥、桑田歩 2010.12.4ラ・クァルティーナ
2010.12.4ラ・クァルティーナ 演奏の間にトークを交えた進行です。
藤森は 「(来年は結成10年を迎えるので)いろいろとイベントを考えたいと思います」と抱負を語りました。
「今度N響のチェロセクション4人でアンサンブルやります」と言っていたのがついこの前のようですがもう10年。アルバムは9枚で100曲以上の作品を演奏してきたのですね。

藤村さんは「この10年でクァルティーナがなかったら自分にとって貧しいことだと思います」銅銀さんはNHKホール駐車場で遭遇したハプニング、桑田さんは車についてお話しになりました。 

サイン会 藤森 チェロケースにサイン


お客様のリクエストでチェロケースにサイン♪ まっさらだったケースが 一気に華やかになりました。サイン会のあとは四人ともN響定期出番。そろってNHKホールへと戻っていきました。(定期当日券目当てでホールへ行ってみた管理人。長い列の先には完売の貼り紙が・・・・・・ しくしく...)

ご来場くださったみなさんありがとうございました。
次回のラ・クァルティーナは12月12日(日)狛江エコルマホールでクリスマスコンサートです。

 

8年ぶりの共演 エルガー チェロ協奏曲

八王子市民会館 エルガーのチェロ協奏曲を八王子フィルハーモニー管弦楽団と共演しました。

八王子フィルとは、2002年10月に次いで2回目の共演です。(なぜか8年前と同じ色のシャツです(笑))
指揮は前回同じく横島勝人さん。
エルガーは昨年、チェロ四重奏編で演奏しましたがオーケストラと共演するのは意外にもはじめてでした!

八王子フィルとエルガーを共演 アンコールに鳥の歌を演奏し、後半プログラムにもtuttiで登場。ブラームスのバリエーションと交響曲第3番を演奏し、オーケストラ奏者としての本領も発揮しました。N響での席次を見慣れているせいか、貴重な光景でした。

八王子フィルのみなさん今回もありがとうございました(^^♪

斎藤ネコカルテット LIVE

 

杉田あきひろVo. 瀧本瞳Vo. 斎藤ネコカルテット4月12日、斎藤ネコカルテット、通称「ネコかる」ライブ。
今夜のパジャマは・・・・・・ではなく着ぐるみでチェシャ猫。かぶりものは可愛いのに音が遠くなってしまうそうで早々に帽子をとってしまうメンバー。しっぽも邪魔そう?
テェシャ猫つながりか、ゲストは客席からご登場いただいた某船長さん。
杉田あきひろVo. 斎藤ネコカルテットライブ 昨年11月に続いて2度目のご登場です。プロフェッショナルなアテンドで出発進行! 管理人は乗ったことのない航路でしたが、次から次へと景色が見えてくる不思議な旅を経験させてくれました。お見事でした。

2部には杉田あきひろさんと瀧本瞳さんがご出演。お二人は元歌のお兄さん&お姉さん。
お二人の清清しい歌声で地階のライブハウスに青空が広がります。まるで教育テレビを見ているかのよう~。それぞれ作曲なさった歌をネコかると演奏されたあと、ルパン三世を熱唱されました。あきひろお兄さん、歌詞を携帯で見ながらという荒業を披露です。このルパンがハマリ役!
   

再びご登場! そして初登場から3ヵ月後・・・・・・

再度登場されたお二人。皆さんお待ちかね。ルパンを熱唱! お約束の携帯歌詞確認も(笑)

今回も熱いステージでした。

 

 

 

2010.4月12日、7月8日:
吉祥寺
CITY HOLE BAR ”MANDA-LA2”

ネコかる 乃木坂に再登場

ネコさんとプロデューサー昨年好評だったTheater & Co. COREDO(乃木坂)でのネコかるライブ。プロデューサー女史の手で2度目のライブ開催となりました。

ネコかる初体験のお客様が多い中、ネコさんがチョイスしたのは 「藤森亮一作品集」 あまりにも上級者コースの選曲です。
名曲揃いですみません 「ピカリ呆然」「ニヤリ目前」「中近東」「中華」・・・・・ すべて録音済みの名曲ばかりですが作曲した "藤森亮一先生" ですら迷子になってしまうほどの難曲揃い。その迷走ぶりをレポートするのは最早無理!(決して放擲したわけではありません by管理人)  ごきげんな "先生" の様子を画像でお楽しみください。 

 

 


でました、バルトークピチカート! 作った人の言うとおり? 


ご満悦? 先生による解説 


 

響き渡るKUNIZOさんの音楽 ごきげんです


疲労しているときこそ絶好調なチェリストLIVEフライヤー (鈴木さん作) 


 

照明雑賀さん、PA氏(写真提供:Pさん) フライヤーデザインの鈴木さん、Pさん、ネコかるメンバー(写真提供:Pさん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドボコン」 への道のり その4

 

チェロ台をセッティング 指ならし
最終合わせ 本番の日が来ました

 

チェロ台をセッティングして藤森が登場、最後の合わせが始まります。ホールの感触を確かめるようにtuttiも軽く弾いたりしています。

 

昨日のリハーサルより期待と緊張が増している団員さんたち。多くのご家族が見守る中リハーサルは淡々と進みました。
鎌倉芸術館

 開場時間、鎌倉芸術館の入り口には列ができていました。その頃、楽屋からはメトロノームの音が聞こえました。どうやらドボコンではなく明日のモルゴーアクァルテット定期演奏会の曲をさらっているようです。こういった合間に練習もしているのですね。


緑交響楽団第44回定期演奏会

これまでの合わせの道のりを見てきて、一度の練習で一段も二段も演奏がレヴェルアップしていく様が大変新鮮でした。ちょっとしたアドバイスで音が変化する現場に毎回どきどきさせられました。その集大成の本番。オーケストラの一員のような気持ちで聴かせていただいた管理人でした。緑交響楽団第44回定期演奏会は盛況のうちに終了しました。(例によって本番中の写真はありません)

アンコールにはバッハ:無伴奏チェロ組曲第3番からサラバンドを演奏しました。
オーケストラのみなさんありがとうございました。

 

  


【関連レポート】
「ドボコン」への道のり その1
「ドボコン」への道のり その2
「ドボコン」への道のり その3

 

「エレジー」 発売記念 ミニコンサート&サイン会 ヤマハ銀座店

 

藤森亮一/エレジー10月にリリースした「エレジー ~チェロ小品集~」のミニコンサート&サイン会がヤマハ銀座店(仮店舗)にて行われました。
カール=アンドレアス・コリーさんとのデュオでは4年ぶりのCD。1999年の 「メディテーション」 から通算9枚目になります。
ミニコンサート後 ちょっと照れております
視線の先には おや? にやにや(!)
チェリスト! 伸び盛りのチェリストが来てくれました。
ご来場ありがとうございます フォーレ作曲「エレジー」の楽譜
短い時間ですがお一人ずつお話して列は進んでいきます。左手のテクニックの質問があったり、表題作であるフォーレ作曲 「エレジー」 の楽譜にもサイン [画像右]。

 
大須賀恵里Pf.さんと藤森亮一Vc. レコーディングしたのは去年の8月。

その後コリーさんはスイスに帰国されたので本日は学生時代からの知り合いで今ではご近所な関係(笑)大須賀恵里さんに伴奏していただきました。大須賀さんとは年に何回共演していることでしょう。お世話になっております!

 

 

 

この仮店舗とももうお別れです。

オープン迫る新ヤマハ銀座ビル営業開始がたのしみです。

 

【関連記事】
ストリング 2009年12月号「藤森亮一 叙情美の世界 巨匠と現代との中間が私の好み」

 

斎藤ネコカルテット 忘年会LIVE

  2009年の忘年会ライブはだいぶ早まって12月27日に開催。場所は忘年会ライブといえば・・・ 南青山MANDALAです。

 

来る年は寅年

来る年の干支であるトラの着ぐるみの四人。かわいいのですが、暑いのが難点。それにフードがあると弾き辛い・・・ って致命的(笑) しかしこんな姿を見られるのもネコかるだけです。

フードを取ってしまう前にせっせとシャッターを切っておきました~ というわけでスタート間もない頃の様子。メンバー、シャッキリしています!

 

ここで改めて斎藤ネコカルテットメンバーは・・・

1st.Vn.斎藤ネコ

2nd.Vn.グレート栄田

Va.山田雄司

Vc.藤森亮一

 

 

なかなかかわいい着ぐるみです

フード取ってしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[画像右] ゲストKUNIZOさんと矢野沙織さんのセッション

 

ラストは全員登場よいお年を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数えてみると、総勢13名のゲストが登場されました。最後は全員でステージへ。この時点で25時を回っていたような?

この日、お客様の一人が 『二〇〇九年のねこカル』 というプリントを配っていらっしゃいました。私もいただきましたが見てみると細かいフォントでこの一年のライブのデータがびっしり!記録されていましてその細かさにびっくり。曲名にとどまらず、「一部」 「照明に注目」 「VaとVcだけ短調で」 など、そのときのアドリブまで詳細に。その中に 「藤森Vc=ステージ外」 というのが。 客席で演奏していた?   していました(笑) この記録を見ているとその日のライブを鮮明に思い出します。2009年は9回ライブしていたのですね。記録してらしたお客様、一年お疲れ様でした!

 

12月は第九、クリスマス、忘年会ライブをこなさないと年を越せませんね。

今年もありがとうございました!みなさまよいお年を~

ピアノを搬入して、デュオコンサート

 

2009.12 千種コラゾン

11月リリースの「パッショナート:ラフマニノフ&ピアソラ作品集」はピアニスト武本京子さんと2枚目のアルバム。

 

 

宗次ホールで2回公演をこなすなど11月は連日このデュオで各地を飛び回りました。

今夜は名古屋市千種区のMusic & Wine Bar CORAZON で特別にピアノを搬入してコンサートを行いました。
コラゾンは木の質感が素晴らしいムーディーなお店。写真はリハーサルの様子です。

 

 

 

 

 

2009.12 千種コラゾン

2009.12 千種コラゾン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パッショナート:ラフマニノフ&ピアソラ作品集」

 

パッショナート/藤森亮一Vc.武本京子Pf.

ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19

ラフマニノフ:「パガニーニの主題による狂詩曲」 作品43より第18変奏

ラフマニノフ:ヴォカリーズ 作品34-14

ピアソラ:アディオス・ノニーノ

ピアソラ:リベルタンゴ

ピアソラ:グランタンゴ

ピアソラ:エスクアロ(鮫)

 

演奏:藤森亮一(チェロ) 武本京子(ピアノ)

録音:2009.8 発売:2009.11.18
オクタヴィア・レコード OVCL-00408 

 

 

 

 

2度あることは・・・・・・ クァルティーナ3度目の文京シビック

こんなキャッチコピーがつきました。
2年で3公演のペースはメンバーも一様に 「こんなに短い期間に3回もできてうれしいし、すごい!」 と。 フライヤー画像(一部)
チェロ 1さて、いきなりですがクイズ!
どれがどなたの楽器でしょう?

4本中1本は暗いところに置いてあったので撮影できませんでした。よって人数分ありませんが

何度もお越しの方には一目瞭然?

 
*答えはレポートの文末です

 

[チェロ 1] つやつや度ダントツですね
チェロ 2[チェロ 2] 落ち着いたきれいな木目

チェロ 3[チェロ 3] お尻の丸みが特徴的
新しい試み「クァルティーナ = 四重奏」 ですが、今回は2人ずつに分かれてデュオを初披露します。
発表されていたプログラムに「2つのチェロのためのソナタ」などがあったので、てっきりそれを四人で弾くものだと思い込んでいた管理人(笑)

しばしの休憩?いえいえ、じっくり鑑賞する藤森です藤村さんと桑田さんで「モーツァルト:ファゴットとチェロのためのソナタ K.292」。ファゴットは音域がチェロに近く、オーケストラの中ではチェロと似たような役を担っている楽器。離れた位置に座っていても音符では兄弟くらいに近しい関係なのです。
藤森、銅銀さんでボッケリーニデュオになると音色の違いが如実に表れます。これらが融合してクァルティーナになるのですね。4つを2つに分解してみるのは大変意義深い試みだったと思います。
藤森と銅銀さんは「ボッケリーニ:二つのチェロのためのソナタ G.74」。

シメのハイドン後半は一人ずつをソロに据えたプログラム。小品を3曲、そして最後は藤森のソロで「ハイドン:チェロ協奏曲第1番」。
オケパートを3人で弾くわけでそれがまた大変なこと! 中でも藤村さんのヴァイオリンパートは独奏チェロより難しい!! 細かい動きを果敢に弾きこなしていらっしゃいました。

ハイドンの1番それぞれのパートの負担は大きいものの熟知している作品とあって、なんだかノリがいいです。早技が冴える第3楽章のアレグロ、終わった瞬間に 「かっこいい~!!」 と大はしゃぎで言ってしまった管理人でした。

 

 

 

 


クイズの答え
[チェロ 1] 桑田さん  [チェロ 2] 銅銀さん  [チェロ 3] 藤森

 
ラ・クァルティーナのdiscography
[ これまでの文京シビック公演レポート ]
・第2回 2008年12月22日 クリスマス公演
・第1回 2008年7月11日 文京シビックに初登場

4人のチェリストによる共演

  090505_hakujuホール

4人のチェロアンサンブルといえばラ・クァルティーナですが今日は別の4人。N響から岩井雅音さん、宮坂拡志さん、藤森。そしてドイツからウェン=シン・ヤンさん。
演目も、チェロクァルテット版の協奏曲も含んだ異色の構成で、藤森はエルガーのチェロ協奏曲でソロを務めました。


プログラム
グルツマッヒャー:聖歌 op.65
エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 op.85
バッハ:シャコンヌBWV1004
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 op.33

 


 藤森はエルガーのソロを 宮坂さんと岩井さん

 

ウェンシンさんと岩井さん 終演後も盛り上がりました
ありがとうございました サイン/藤森
山崎伸子さん、藤森、ウェンシンさん サイン/藤森2
2009年5月5日 Hakujuホール(富ヶ谷)

ネコかる 乃木坂に初登場

隠れ家バー&劇場 「コレド」今夜の斎藤ネコカルテットライブは乃木坂。
初めてのお店Theater & Co. COREDOです。

広い会場は満席。ネコかるをはじめて聴かれるお客様が多そうです。クラシカルな楽器でこれから何が始まるのか・・・ 不思議なムードが漂っております。
天才照明家 (画像提供:Pさん)照明の雑賀さんブース。
エコなLEDライトを設置してくださいました。
びっくりするくらい明るく!なったり、色の変化にご注目。 光のパワーいやいや雑賀さんの技、炸裂です。

LEDライト大活躍 こんなに明るいのにエコです
飛び入りゲストのKUNIZOさんコルネットのKUNIZOさん
飛び入りでセッション。

オーナー桃井氏 敏腕プロデューサー
[左:コレドオーナーの桃井氏]       [右:P女史]

終演後 (画像提供:Pさん) 満員御礼、音響も最高のコレド
大盛況で幕を閉じた今夜のライブ。それはプロデューサーの存在があったから。
プロデューサーさんは事務、集客といった裏方仕事から司会もこなす凄腕。なんと本職は歯科医師。 ということは今夜は仮の姿!? 「歯医者さんのままにしておくのはもったいない」 との声にみなさん頷いていました。
 "シカイノシカイ"も大盛り上がり。
プロデューサーをはじめスタッフのみなさんありがとうございました。

斎藤ネコカルテット オブサンズに初登場

 

入り口 今回のネコかるは初めてのライブハウス、三軒茶屋のオブサンズ。昨年末にオープンした新しいお店です。
完売御礼入り口の看板もステキ。
完売御礼。早々に予約で埋まったそうです。

「風邪気味なんです」というわけで本調子でない藤森。しかし本番が近づくとニヤニヤしだし辺りをきょろきょろ。今夜は高校時代の同級生でタップダンサーの藤林真理さんが京都からお越しになるとのこと。

 


タップダンサー藤林真理さんご登場同級生フジモリ君のライブをご覧になっていた藤林さんですが、急遽ゲストで参加されました。ネコかるにタップダンサーが登場したのは初めて。
速くて写しきれません!どんな曲でも踊れる!
動きが速くてカメラで写しきれません!!

ネコかる+藤林真理さん予想外の共演のため、タップ用の靴ではなく、床も物置から探してきた板ベッコ(40cm四方ほどの)を敷いただけという悪条件にもかかわらず、圧巻!
圧巻タップダンスたくさんシャッターを押したのにあまりの動きの早さに追いつけず、どれも「人物らしき影」のような写真になってしまいました。
同級生トーク終演後は同級生なつかしトーク。
京都弁で和んでおりました。
う~~ん、同級生っていいものですね。

藤森さん照明あたり過ぎ!!




ラ・クァルティーナ クリスマス公演

12月の文京シビックホール 文京シビックホール 小ホールでラ・クァルティーナの追加公演。今回も完売御礼。

 

舞台を覗くと一足早くホール入りした藤森が一人さらっていました。 

 

お!舞台が出来ています! 懸案だったエンドピン、しっかり刺しています。

(7月11日レポート 「短くないですか?」 をご参照ください)

 

ラ・クァルティーナ文京シビックホールに来たのは前回の7月以来。冬になって湿気が抜け、舞台も設置され一段と弾きやすくなりました。客席も前に2列増設。

「お客様との溝が埋められよかった」 と本番のMCで藤村さんがおっしゃっていました。

3日前に同プログラムの長岡公演を終えたとはいえ、所変われば響きも変わるわけで入念なゲネプロ。

小道具の準備桑田さんが取り出そうとしているのは・・・

クリスマスメドレーで登場した笛と鈴。舞台の陰にしこんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

小道具の正体

こちらがその ピュー と鳴る笛と鈴。

鈴は2つの鈴をテープで固定し片手で2つ振れるように。 「どこを連結させればより賑やかに鳴るか」 と、スタッフがあれこれ話ていたら藤森が 「頭のこことここにつけて、頭を振るしかない」 と、すばらしい提案を。それならチェロを弾きながらでもシャンシャン鳴らせます。って、桑田さんがそんなことするはずありません。頭をガンガン振るのは藤森の専売特許(笑)

 

リラックスタイム合わせの間の休憩のひととき。 

 

気負わず、かといって なあなあ にもならないちょうどいいい距離感の四人。 今年リリースした8枚目のアルバム 「15シーンズ」 ではデビューアルバム 「シャコンヌ」 から貫くクァルティーナの響きを確認できます。

 

 さてさて、本日の目玉は 「クリスマスソングメドレー」 (金澤恵之編曲) 20分を越える大作です。スタンダードなジングルベルから始まって、ポップス、クラシックと、クリスマスにまつわるメロディーがノンストップで繰り広げられました。その数じつに24曲。みなさん何曲見つけられましたか? 終演後、タネ明かしメドレー曲目一覧プリントを配布。答え合わせをするかのように 「あっ  これ聞こえた!」  「そうそうこの曲」 などのお声があちこちで交わされ、にぎやかにホールを後にするお客様。

一方、裏で帰り支度をしていた藤森は件のプリントを見ながら  「これはどれ??名前とメロディーが一致しない・・・ これはわかる、これもわかる、これは?」 と、ぼそぼそ。ついさっき弾いていたのに。  仕方なく、無謀にも歌ってみせる管理人。「えっと、これは・・・ ティーラ ティラティラ・・・・・で、こっちが・・・」 

これでますますわからなくなった(?) クリスマス3日前でした。

 

>>> ラ・クァルティーナ discography

ピアノとチェロで語る愛と苦悩の幻想  宗次ホール

ショパン:ピアノとチェロの作品集

 今年、名古屋を拠点に活動するピアニスト武本京子さんとデュオを組み 「ショパン:ピアノとチェロの作品集」  を11月27日にリリースした藤森。 同CDの録音をした名古屋の宗次ホールで12月14日、CD発売記念リサイタルを開きました。

>>>藤森亮一&武本京子 オールショパン・デュオコンサート ~ ピアノとチェロで語る愛と苦悩の幻想 ~

 

12:00にホール入りしたときには、すでに別のところで早朝からのウォーミングアップを終えた武本さんが一息ついているところでした。

武本さんはいつだってエネルギッシュ。その体力たるや筆紙に尽くしがたいほど。練習の鬼? 否、最早天賦の才能に値するでしょう。 いささかゆったりモードの藤森は武本さんについていくだけでも必死(?)

 

宗次ホール外観

GP

ピアノの調律が完了し、13:00からゲネプロが始まりました。まずは急遽、アンコール用に決まったグランタンゴから

 

 

 

 

 

 

チェロ用マイクを設置NHKのライブ録音つき。

各所にマイクを設置していきます。

 

 

(録音の模様は2009年6月1日NHK-FM 「ベストオブクラシック」で放送されました)

 

                                                                                    

           

何時間経ったでしょう

最終チェック

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

開場時刻の16:30まで、みっちり弾き通す二人。 緊迫したホールはまるで時計の存在を忘れたかのよう。

 

 

 

武本さんの楽譜ときらきらネイルさて、 管理人が気になったのはなんといっても武本さんの楽譜。本番前に見せていただきました。


「楽曲イメージ奏法」のメソッドによって色鉛筆で彩色されています。

 

 

 「楽曲イメージ奏法」メソッドに基づいた楽譜


 

 

 

 

 

 



録音のチェック
ゲネプロが終わって、ディレクターさんのところへ。くたくたながらも音のチェックは欠かさず。

 

 

 

 

 

 

 

 

渡辺康氏

アレンジャーの渡辺康さん。
「序奏と華麗なるポロネーズ op.3」 「練習曲 op.10-6」 「夜想曲 第2番 op.9-2」 「夜想曲 第20番(遺作)」 を武本さんの要望でこれまでにない二つの楽器が対等に向き合い会話しているかのように編曲してくださいました。
 

 


 



 

17:00 開演
春からの合わせ、夏のレコーディング、冬にCDリリース、そしてキャンペーン活動、今日はそれらの集大成。お客様でいっぱいのホール。鳴り止まぬ拍手の渦に包まれて、片隅ながらも二人の活動を見てきた管理人は感極まってしまいました。

 

列はまだつづいています 終演後のサイン会

 

虹色
終演後は恒例のサイン会、 お花もたくさんいただきました。

珍しいお花もありました。一輪のバラの花弁が虹色になっています (画像クリックで拡大表示) 

 


楽屋へ
楽屋へ戻る二人。

長かった一日。

楽屋にはテイクアウトしたコーヒーが手つかずで残っていました。

 

 

来年も武本さんとのデュオが予定されています。どうぞご期待ください。

 

ショパン:ピアノとチェロの作品集 

 

ショパン:ピアノとチェロの作品集

 ・序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 op.3

 ・練習曲 op.10-6/渡辺康 編

 ・チェロ・ソナタ ト短調 op.65

 ・夜想曲 第2番 op.9-2/渡辺康 編

 ・マイヤベーヤのオペラ「悪魔のロベール」の主題による

   協奏的大二重奏曲ホ長調 kkb-1

 ・夜想曲 第20番

   レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ(遺作) /渡辺康 編  


演奏:藤森亮一Vc. 武本京子Pf.

録音:2008.7 発売:2008.11.27
オクタヴィア・レコード OVCL-00373

 

 

藤森亮一 & 武本京子 ミニコンサート・サイン会
タワーレコード渋谷店

タワーレコードにやってきました

ピアニスト武本京子さんとのデュオデビューアルバム 「ショパン:チェロとピアノの作品集」 を11月に リリースし、12月は名古屋を中心に8会場でミニコンサート・サイン会を開催。

唯一都内で行われたミニコンサートは12月13日 渋谷タワーレコード

MCをはさみながらアルバム収録曲を演奏。

武本さんの華麗なるピアノ。 めくるめくショパンの世界がフロア全体を包み込みました。

 

 

 

ミニコンサートの様子

ご来場の皆様ありがとうございました 

 

 

 

  

 

 

 

 

藤森のMC

ピアニスト武本京子さん 

 

こころ温まる一時お客様と一緒に笑顔満開

サイン会での楽しみのひとつはお客様とお話ができること。

至近距離で聴いた直後ならではの質問や感想をいただきます。

 

 

 

 

 

ここにも

こんなかんじになりました

最後にチェロケースにもサイン。
 

 

 

 

 

この12月は殆ど名古屋で活動していた藤森。今日も名古屋から“上京”してきたわけで、東京滞在時間4時間弱?  翌日の宗次ホールでのリサイタルに備え、キャンペーン終了後名古屋にとんぼ返りしました。 

 

ショパン:ピアノとチェロの作品集 

 

ショパン:ピアノとチェロの作品集

 ・序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 op.3

 ・練習曲 op.10-6/渡辺康 編

 ・チェロ・ソナタ ト短調 op.65

 ・夜想曲 第2番 op.9-2/渡辺康 編

 ・マイヤベーヤのオペラ「悪魔のロベール」の主題による

   協奏的大二重奏曲ホ長調 kkb-1

 ・夜想曲 第20番

   レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ(遺作) /渡辺康 編  


演奏:藤森亮一Vc. 武本京子Pf.

録音:2008.7 発売:2008.11.27
オクタヴィア・レコード OVCL-00373

 

 

アルモニア・ムジカ チャリティーコンサート2008
一流演奏家による六重奏で夢の扉が開く
~ 音楽で融和する和と洋の世界 ~

ようやく冬らしい寒さがやってきた11月9日(日)、大宮ソニックシティ 小ホールでアルモニア・ムジカチャリティーコンサートが行われました。

 

 ゲネプロ 

アルモニア・ムジカはピアニスト村沢裕子さんが中心となり埼玉県春日部市の福祉施設 「喫茶ゆめ色」 で 「ボランティアコンサートシリーズ・ゆめ色」 を展開。曲目や構成に工夫を凝らしたコンサートで毎回お客様の心を満たしています。

 本日は 云わば 「ゆめ色コンサート」 の拡大版。出演者は、宇根京子Vn.さん 大和加奈Vn.さん 斎藤麻衣Va.さん 吉田秀Cb.さん 山崎史子Mar.さん 主宰の村沢裕子Pf.さん 藤森。

 

 

 

藤森はシューマンの幻想小曲集を演奏。

村沢裕子Pf. 藤森亮一Vc.それぞれの楽器のソロと、アンサンブルを組み合わせたプログラム。 「赤とんぼ」 や 「浜辺の歌」 など日本の歌からベートーヴェンのピアノ協奏曲のおいしいところ、コントラバスによる超絶技巧・・・・・・次々に披露されます。また、曲間には松坂貴久子さんによるアナウンスがあり、はじめて聴く曲へもすんなり入っていけます。

 

アルモニア・ムジカメンバーマチネということもあってか、お客様の年齢層はたいへん幅広く小さなお子さんを連れたご家族からお友達同士などでとっても寛いだ雰囲気です。

終演後、出演者がロビーへ出ると忽ち記念撮影開始。

 

終演後のロビーお好みの奏者と一緒に、と順番待ち。感想から音楽についての質問がそこかしこで交わされ、舞台と客席のキモチが融和した現場を見ることができました。

左画像/大混雑の中遠くから背伸びして撮影した1枚です。

また今回も本番中の画像は小幡登さんに提供していただきました。

 

こちらのページでお客様のお声の一部が紹介されています

 

短くないですか?

7月、 文京シビック小ホールラ・クァルティーナ初登場。
 

このホールはエンドピン使用禁止(床にキズをつけてしまう為)というわけで各自エンドピンストッパーなどを使用することに。誰がなにを使っていたかその後話題になりました。
藤森は 「ブラックホール」 藤村さん 「エンドピンストッパー」

全員集合 銅銀さんと桑田さんは床に15cm四方の板をテープで貼って対応していました。
 

いつものように誰が仕切るわけでもなくごく自然に始まったゲネプロ。
すると、おやおや?? ちんまり弾いている人が左端に・・・ひとり。分数楽器じゃないですよね?

 

 

どうやらブラックホールがそのストッパーの役目を果たしてくれず(それには理由があるのですが) 弾いているとズレてしまい、それをフォローしようとエンドピンを短くしているようです。
こんなに短いのはちょっと珍しいので証拠写真です。ほかのメンバーと比較するとご覧のとおり。 うーむ、この長さはどこから見ても おかしい

 証拠写真

 適切な長さ

 

ゲネプロだけふざけて短くしているのかと思っていたら・・・・・・
本番もこの長さで舞台に上がった藤森。 もといふざけてゲネプロする筈ありませんが。

 

本番中 ズズズ。。。。 と、幾度もズレてしまう1st.チェロ。

その滑りっぷりに満員の客席もヒヤヒヤ。

  

*ブラックホールは正しく使用すると滑るなんてことは殆どない優秀なアイテムです。 

ただ、埃がついていると滑ります。使用する前に接着面を水で洗い、 床も拭っておくと強力に密着します

藤村さんはちゃんと洗って用意していたと、MCで明かし苦笑いの藤森。
(一応、私管理人も 「洗いましょう」 と一言云っておいたのですが、やはり聞いていなかったんですねえ。)

いつ ズーーーーッ! ドッカーン (!) と なるか肝が冷えました。

と、そればかり気になってしまいましたが

お陰様で即完売した当公演、12月に追加公演が決定。

今日の反省を生かそう! と誓ったのか、知る由もありません。。。。。

 

そして12月22日、ラ・クァルティーナクリスマス公演のレポートへ

 

>>> ラ・クァルティーナ discography

伝説のモルゴーア・ライブがかえってきた!

MORGAUA QUARTET DOLCE LIVE Vol.1と題し、弦楽四重奏団モルゴーア・クァルテットが管楽器の殿堂ドルチェ楽器管楽器アヴェニュー東京アーティストサロンに登場。

 

管楽器とはあまり縁の無かった管理人。これからなんだか場違いなところへ足を踏み入れるのではないか、と弱気になりながらいざ新宿へ。駅から徒歩3分のビル。おずおずとエレベーターに乗り、8階へ。扉が開くとそこは金ぴかな世界。私の知らない世界が......あっちもこっちも光ってる!煌き!「わおぉ!」と目が眩しい。綺麗に展示されている管楽器に圧倒されっぱなし。弱気になっていたのは嘘のようにテンションも上がる上がる。管楽器ってかっこいい。


リハーサルという名の作戦会議リハーサル中のサロンを覗くと弦楽器を構えた四人が。なんだかこちらもテンションがいつもと数段階違う?いや、本番への「気の種類」がいつもと違います。それはそうですとも。

本日のプログラムは・・・

 

べコー:そして今は

ブリテン:ファンタジー

5人でピアソラ:ブエノスアイレスの春

ピアソラ:リベルタンゴ

エリントン:キャラバン

メタリカ:マスター・オブ・パペッツ

グラッペリ:フライ・トックス

ザヴィヌル:バードランド

 

 

ここで、こう!悪魔的に終わるわけ

藤森 

「ここで叫ぶ! アーーーー!!!」
荒井 「グハハハッ」
モルゴーアメンバー

「もう破壊行為で 」

「そこで悪魔的に終わるわけ」

 

                                  とニヤニヤ。いかにも喜んじゃっている四人。
 

藤森戸澤さんもにっこり大砲は本番でぶちまけてやるとでもいいたい雰囲気が充満しておりました。

 

モルゴーアは定期演奏会のほかに数年に一回、今回のようなライブを重ねてきました。

今回は東京フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者の加瀬孝宏さんがゲスト。
加瀬さんは東フィルでは荒井英治さんと楽員同士。いつもはオケを牽引している荒井さんの姿はよく知ってはいても弦楽四重奏ではどんな音楽が繰り広げられるのか、未知とのこと。


オーボエ加瀬孝宏さん[ 本番前の加瀬さん ]


「乗せられてるので上手くなった気になります。本番だと気迫も変わってくるだろうから楽しみ。どきどきっといった、うん、楽しみです。」

 
 
 
 
  
管楽器の殿堂で弦楽四重奏、弦楽四重奏の中にオーボエと、双方アウェイなところがスリリング。またこのサロンはよく鳴る!
戦略どおり、弦楽四重奏団は楽器をカキナラシ(終始)、悪魔的に吼え(幾数回)、オーボエを巻き込み(さりげなく)、一言で云うと「濃厚なステージ」となりました。

アルモニア・ムジカ チャリティー・コンサート

ピアニスト村沢裕子さん

ピアニスト村沢裕子さん(左写真)主宰 「アルモニア・ムジカ」 によるチャリティー・コンサートに今年は3公演出演させていただきました。 (3月15日「ヘルシーコンサート」於・さやま総合クリニック。 9月22日「チェロの豊かな音色が秋空に響く」於・喫茶ゆめ色)

この日は2007年度の集大成となるガラ・コンサート。会場は彩の国さいたま芸術劇場です。

アルモニア・ムジカ

それぞれの楽器のソロから六重奏まで編成もプログラムも彩り豊かに。

一瞬にして相手の心を包み込んでしまう村沢さんのお人柄に惹かれ、メンバーの呼吸も自然と揃います。

吉田秀Cb. 藤森亮一Vc. 村沢さんPf.とショパンのノクターン

[photo/左]高校時代からの朋友、コントラバスの吉田秀さんが初参加。
アルモニアではきまってベビーピンクの蝶ネクタイを選ぶ藤森。

~ アルモニア・ムジカ ~

2005年「音楽で心に光を」の趣旨のもと、ピアニスト村沢裕子さんが中心となって結成された楽団。アルモニア(ハーモニー、和)ムジカ(音楽)を掛け合わせ「音楽を通じて平和や調和を届けよう」との思いが込められている。 メンバーは国内外で活躍するアーティスト十数名で構成。春日部市の精神障害者通所施設内の「喫茶ゆめ色」にて定員40人のコンサートを軸に活動。入場料はすべて同施設に寄付、今回の公演での収益金はコンサートの開催実費を除き、NGO「ワールド・ビジョン・ジャパン」が進める「チャイルド・スポンサーシップ」に寄付。 アジアやアフリカの子どもたちの支援に役立てた。アルモニア・ムジカの地道な活動は各マスコミ(新聞、フリーペーパー)でも大きく取り上げられ、活動の幅を拡げている。
>>> アルモニア・ムジカ ホームページ

サン=サーンス:チェロ協奏曲  東京オペラシティ

2007.6.7 サンサーンス:チェロ協奏曲
Microsoft Presents
N響プレミアムコンサート ~ 音楽の窓辺 ~

 今回第1回目を迎える「プレミアム・コンサート」は、N響の1人1人にクローズアップして、 その素晴らしい妙技と高い音楽性を味わっていただこうというものです。 エキサイティングな音の饗宴をお楽しみください。(チラシより)

 今年、藤森はN響在籍20年目。
その節目にソリストに抜擢。 首席奏者としての矜持を・・・  舞台に臨みました。

 
 
開場直後のエントランス

[開場直後のエントランス]

オール サン=サーンスプログラム

今宵の舞台は初台の東京オペラシティ。
オール サン=サーンスプログラムで

◆組曲「動物の謝肉祭」*
◆チェロ協奏曲第1番イ短調 op.33
◆交響曲第3番ハ短調 op.78「オルガン付」

 

 
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 op.33 チェロ譜

[コンチェルトの楽譜]

~ 出演 ~

指揮: 広上淳一
ピアノ: 児玉麻里* 児玉桃*
チェロ: 藤森亮一
オルガン: ギラン・ルロワ
管弦楽: NHK交響楽団

 
 
演奏が終わって

*本番中は撮影禁止のため、写真はありません

ご来場の皆様、そして団員のみなさんからもあたたかい拍手をたくさんいただきました。

弾き終わって、この表情

この曲を弾くのは26年ぶり。さすがに若い頃勉強した曲は体にしみついています。 でも自分の所属するオケで弾くのも妙な感じがするのだとか。

 

「・・・・ ひとりはきつい!」 と独りごつ藤森でした。

 
サンサーンス:チェロ協奏曲

CDになりました
当日のライブ録音

サン=サーンス:
チェロ協奏曲 第1番
交響曲 第3番「オルガン付き」

サン=サーンス
・チェロ協奏曲 第1番 イ短調 op.33
・交響曲 第3番 ハ短調「オルガン付き」op.78

指揮:広上淳一
チェロ:藤森亮一
管弦楽:NHK交響楽団

produced by: MEISTER MUSIC
品番:MM-1235
税込定価¥3,060(本体¥2,914)

 

リサイタル  東京文化会館小ホール

2007.5.10 リサイタル 東京文化会館 

 前回の自主リサイタルから気がつくと数年も経っていました。更にNHK交響楽団に至っては 今年で勤続20年。もうベテランと言われても不思議ではない年齢と、色々な経験をしてきたことに、 つくづく時の経過は早いものだと実感しています。
 今日の曲目を決めるにあたり、さんざん悩んだ末ドイツものの名曲をズラリと揃える事になりました。 これは私が入団当時、N響が最も得意としていた曲でもあり、偉大なマエストロから学んだ彼等へのオマージュでもあります。
 ピアニストの若林さんとは室内楽では何度かご一緒しましたが、デュオは初めてで、今回の共演を楽しみにしています。

藤森 亮一 (プログラムより)

Pf.若林顕氏とVc.藤森亮一 Pf.若林顕氏とVc.藤森亮一

この日、早めにホール入りした藤森。ゲネプロ前にすっかり身支度を整えていました。
舞台ではピアノが時間いっぱいまで入念に調律され、こちらも準備万端。 ピアノの若林さんが到着され、最後の合わせが始まりました。 いつも通りの自然で落ち着いた様子。しかし覇気がそうさせるのか、炎のようなめらめらとした 熱さを感じた管理人でした。

楽譜
ブラームスの楽譜

中学生のときに購入し、ワルター・ノータス先生に見ていただきました。

ブラームスの1番に関して藤森は、最後までピアノとのバランスを大変気にしていました

本番
開 演

ブラームス:
チェロ・ソナタ第1番ホ短調 op.38
シューマン:
民謡風の5つの小品 op.102
ブラームス:
チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 op.99

(アンコール)
シューマン:
幻想小曲集 op.73より I
子供の情景 op.15より「トロイメライ」

藤森亮一 チェロ  若林顕 ピアノ

たくさんのあたたかい拍手をいただき何度も出たり入ったり。アンコールを2曲演奏し、最後は若林さんとがっちり握手を交わしました。

終演後ロビーにて 終演後ロビーにて
終演後

ロビーに出ると多くのお客様が待っていてくださいました。

お疲れ様でした
おつかれさまでした

楽屋に戻り、若林さんにご挨拶。
「このプログラムなら若林さん、彼しかいない。」と切望し、今回快く引き受けてくださいました。
ここでも固く手を握り、感謝の思いを伝えました。

ご来場くださった皆様ありがとうございました。

斎藤ネコカルテットLIVE 森下なあ~じゅ

ネコかるinな~じゅ

今夜のライブは初めてのお店「なあ~じゅ」。 江東区は森下に位置するジャズのお店。収容人数30人が限界というこじんまりとした店内。 出演者とお客様の距離は有って無いような(!)そんな状況。

いつものライブでは譜面台を一人2台ずつ使うのですが今日は1台ずつでセッティング。

下町に因んで「寅さんのテーマ」「暴れん坊将軍」で開演。するとチェロの弓がお客様に接触してしまうことが判明。

ネコかる&ゲスト

「だれか短い弓ください」と藤森。当然そんなものは出てくるはずもなく・・・しばらくの後「いい方法が見つかりました」 と、それはお客様に半分背を向ける格好。(上段画像参照)たしかにこの角度なら幾分かのびのび弾けます。 1st.Violinのネコさんも壁面にあるピアノに楽譜をおいて・・・。弦楽四重奏なのにテンデンバラバラ。 しかし演奏に支障ナシ!
長年培われた阿吽の呼吸というのか、
かくして演奏は通常どおり滞りなく行われたのでありました。

終演のごあいさつ

ゲストは若手オーボエ奏者の広多智香さん。 ネコさんのピアノとのセッションでは 「一体どんな肺を持っているの?」と聞きたくなるような長~~い音を披露。 また、曲間のチューニング役(オーケストラがチューニングするとき、まずオーボエ奏者がAの音を出す。あれです) としても大活躍でした。

今回は初めての会場ということで現場の予想がつかず、ご予約のお客様で満席となり お越しいただいたのにご入場できないお客様がいらっしゃいましたことお詫び申し上げます。

ラ・クァルティーナ 岐阜県多治見市公演

多治見駅
多治見発 music garden vol.34
N響チェロ四重奏 ラ・クァルティーナ

クァルティーナ2007年初の舞台は岐阜県多治見市。名古屋から電車でおよそ40分。のどかな空気の町にやって来ました。

駅に到着

本日3月22日は「NHK放送記念日」。
乗り番の桑田さんと藤森は午前中から東京渋谷のNHKホールでの式典に出席、 正午頃「新世界の第2、第4楽章」を演奏し、その足で多治見へ向かいました。
藤森は着替えの時間を惜しんで燕尾だけジャケットに変え、蝶ネクタイを首にひっかけたままの移動でした。

音響のチェック
会場入り

ホールに着いたらまずは音響のチェック。舞台の上で手を叩き響きを確認します。 最良のポジションはどこか、席の配置もこうやって決めていきます。

N響アワーの撮影隊
ゲネプロ開始

今日は「N響アワー」の取材付き。
カメラもスタンバイ。
ひょっとしたら番組内で放映されるかもしれません。

(2007年5月27日に放映されました)

GP開始

本日のプログラムには新しいレパートリーが5曲。

ビートルズ:イェスタディ
ビートルズ:レットイットビー
ビートルズ:ヘイジュード
ジョン・ウィリアムズ:シンドラーのリスト
エルビス・プレスリー:ラブミーテンダー

最終チェック

多治見公演のためにアレンジの先生に書き下ろしていただきました。
じつは楽譜が仕上がったのは3日前!
連日入念な練習をしてきましたがお客さまはどんな反応をしてくれるか・・・ 新しいことに挑戦すると緊張感も増します。
開演まであと数十分。思いの外新曲に時間を割いてしまいました。
間もなく開場時間。タイムリミットです。

打ち合わせ
開演前に

こんどコンチェルトを共演させていただくオーケストラの方がいらっしゃいました。 楽譜を開いて打ち合わせです。
どこをどのように演奏するか、細かく解釈を伝えます。このような下準備が後々大きな役目を果たしてくれます。

そして開演  ~ N響チェロの四重奏はこんなにいい感じ ~

まずはアルビノーニのアダージョ。「シャコンヌ」と共にラ・クァルティーナの公演の時には必ず演奏する曲です。 その後、タンゴ集に新曲。お客さまの反応も上々!あたたかい拍手をたくさんいただき、無事多治見公演の幕は閉じました。
*公演中の写真撮影は禁止されているので本番の写真はありません。

名古屋駅改札通過
一路東京へ

明日は東京でN響本番。今日中に帰らなければなりません。 最終の新幹線まで時間がないので残念ながら終演後のサイン会はできず、お客さまにお会いすることもできず 超特急でホールから撤収。名古屋駅まで猛ダッシュで移動。 一同ドキドキ!発車まであと数分。なんとか間に合い、新幹線に乗り込みました。

斎藤ネコカルテットLIVE 吉祥寺マンダラ2

ネコかる&ゲスト

今年初のライブ。
ゲストは初登場の
きゃなえ☆さん(Vo)jinbowgさん(g)
共にバンド
「K's POCKET」メンバー。
オリジナル作品3作をネコかると演奏されました。

ネコかる&ゲスト

その後、小峰公子(Vo)さんも登場。ネコさん曰く「新旧歌姫対決」。(笑)
きゃなえ☆さんが小峰さんの作品を歌われ、いつもとまたひと味違った世界を披露してくださいました

きぐるみ

アンコールにネコかるのアルバム「Please」から「PRESENT FOR YOU」を演奏することに。しかしチェロのパート譜が見つからず(膨大な楽譜の中から探しきれず・・・) 隣のヴィオラの楽譜を横目で見ながら演奏するという強行に出た藤森。コードが書いていなかったにもかかわらず、完奏。なんともあっぱれ!

ちなみに本日の衣装はケロロ軍曹のきぐるみでありました。(画像が小さくてわかりにくいですが)

ヘルシーコンサート さやま総合クリニック

さやま総合クリニック
ヘルシーコンサート
~開院5周年記念コンサート~
"藤森亮一とArmonia Musica室内楽団の仲間たち"

埼玉県狭山市の  さやま総合クリニック
『皆さんの感動が皆さんの健康を呼びます』というモットーの下、月に一度土曜日の午後に ロビーに設けてあるグランドピアノを使って「ヘルシーコンサート」と題した演奏会を開いている病院です。

出演者全員で

出演者全員によるヘンデルの水上の音楽よりホーンパイプで開演。

宮村和宏(オーボエ)
重岡菜穂子(ヴァイオリン)
齋藤麻衣(ヴィオラ)
村沢裕子(ピアノ)
藤森亮一(チェロ)

ソロの演奏

プログラムは3部構成。
それぞれの楽器によるソロ演奏あり、「魔笛」の序曲を四重奏で演奏したりとさまざまな演奏形態を楽しめるように。

藤森は
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ
カッチーニ:アヴェ・マリア
ヘンデル:ラルゴ
サン・サーンス:白鳥
カサド:親愛なる言葉
を披露。

これにて終演

アンコールに再び出演者全員で「リベルタンゴ」「ふるさと」を演奏。
あたたかい拍手、花束をいただき終演。

ピアノ村沢裕子さん

主宰者でピアニストの村沢裕子さん。
コンサートの企画おつかれさまでした。

斎藤ネコカルテットLIVE

トーク

[左] MC 

工藤直子さん

[右] 朗読する工藤直子さん

本日のライブのゲストは詩人の工藤直子さん。事前の作曲が間に合わなかったため、 既存の曲の演奏に詩を読むことになりました。結果は大成功。それから詩の即興も!
お見事な展開となりました。

モルゴーアSQ ショスタコーヴィチ全曲演奏会

今年はショスタコーヴィチ生誕100年。それを記念してショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲 全15曲を演奏しようというコンサート。
1回の公演で3曲ずつ、合計5回の公演で演奏。しかも たった3日間で。という滅茶苦茶ハードな日程で行われました。昼夜2公演が2日。 「弾いているとだんだん視野が狭くなってくる」と藤森。写真は無事に完奏し終演後に行われたレセプションの様子です。

乾杯

[左] 完奏を祝して乾杯

ごあいさつ

[右] ごあいさつ

歓談

完奏し終え晴れ晴れしい表情の中にもさすがに疲れた様子ものぞかせます。

5回聴きに来てくださったお客様にも感謝の気持ちです。 スタッフ関係者のみなさん、ありがとうございました。
(勝どき・第一生命ホール)

斎藤ネコカルテット 南青山マンダラ

Photo by Kanazawa Photo by Kanazawa Photo by Kanazawa

今年はじめての南青山マンダラ。本日のゲストはトランスパランス。 (女性3人.Vo&Pf)3人はネグリジェで登場(用意周到!)。とても初登場とは思えないセッションを展開! ネコさんが楽しみにしていたという「声による妙技」を披露。じつに楽しいステージありがとうございました。

ラ・クァルティーナ
夏休みイブニングコンサート in かつしかシンフォニーヒルズ

カメラテスト

今年の夏、ラ・クァルティーナは大忙し。
8月だけで3公演!と異例のスケジュール。

本日は かつしかシンフォニーヒルズ で『夏休みイブニングコンサート』。葛飾ケーブルテレビの公開収録コンサートです。
リハーサルにはカメラが入り、いつもと違った雰囲気。

開場、そのころクァルティーナは
客席

徐々にお客様が入っていらっしゃいました。
本公演はハガキ応募制。葛飾区民の方のご応募も多かったようです。

楽屋

開演まで残り45分。
着替えを済ませ、リラックス中。

楽屋

開演まで残り30分。
緊張感で声もかけられない空気が充満。
各々黙々とさらっています。

舞台裏

開演3分前。
舞台裏で調弦。

いよいよです。

戻ってきます

たくさんの拍手をいただき、舞台袖へと戻ってきました。

ご来場いただいたみなさまありがとうございました。

ラ・クァルティーナ 復興応援!!チャリティーコンサート

長岡リリックホール

平成16年10月に発生した新潟県中越大震災。とくに旧山古志村(現在は長岡市に合併)の被害は相当なものでした。 10ヶ月たった今も復興作業がつづき、 仮設住宅での生活を余儀なくされている方も多数いらっしゃいます。

被災者のみなさんに音楽で心を潤していただきたいとの長岡市有志の要請を受け、 ラ・クァルティーナが 「復興応援!!チャリティーコンサート」 に出演しました。
会場は長岡市音楽の殿堂、長岡リリックホール

リハーサル開始
藤森亮一 藤村俊介 銅銀久弥 桑田歩
GP

前日は直江津でディナーショーに出演したクァルティーナ。ホールが変われば響きも変わるわけで・・・
いつものコンディションにもっていけるよう調整。リハーサルは入念です。

いよいよ開演
開演

銅銀さんのMCで開演。メンバー紹介、本日のコンサートに出演させていただいた経緯、 お世話になった実行委員会のみなさんへごあいさつ。
十八番「シャコンヌ」を演奏し、メンバーそれぞれコメント。

藤森:チェロは癒される音。これでアンサンブルできるのは喜びです。

藤村:このメンバーだと音で対話しながらできるから楽しい!

演奏中

桑田:楽器は宝物です。この楽器たちは製作されてから400年くらい経っています。 古いものなので修理しながら使っています。専門にメンテナンスしてくれる人がいるからこうやって演奏できるんです。

前半はクラシック、後半はタンゴで軽やかに・・・
涙をにじませるお客様も・・・

サイン会
終演後・サイン会

CD売り切れ続出でたくさんのご予約いただきました。ありがとうございました。

実行委員会のみなさんと
実行委員会の
みなさんと

当公演を企画制作してくださった実行委員会のみなさん。おせわになりました。

Photo by (c) Norikatsu Aida

ラ・クァルティーナ ミニコンサート&サイン会

チェロ四重奏団ラ・クァルティーナ5枚目のアルバム「シンフォニック・クァルティーナ」(4月25日発売) 発売を記念し、7月10日、HMV渋谷店にてミニコンサート&サイン会を行いました。

楽譜

[左] チェロ四重奏の楽譜

さらってます

[右] 開始前にさらいます

MC ミニコンサート

いよいよ開始。まずは藤森からあいさつ。
本日も多くのお客様にお越しいただき感謝です! 場内混み合ってきました。

サイン会 サイン会

演奏後、サイン会へ。  CDのほか、チェロケースにもサイン!これはもう恒例行事ですね!ほかにも、弓ケースにサインなどなどしました。

珍しい色のケース。美しい! 並んでいただき感謝! 真剣に書きます

たくさんの方に並んでいただき盛況のうちに終了しました。
ご来場のみなさまありがとうございました♪

Symphonic Quartina
~ 4本のチェロのための作品集5 ~

・G.マーラー:アダージェット
・F.ショパン:ラルゴ(チェロ・ソナタより)
・C.サン=サーンス:エア
・F.シューベルト:アヴェ・マリア
・G.フォーレ:夢のあとに
・C.グノー=J.S.バッハ:アヴェ・マリア
 ほか

演奏:
ラ・クァルティーナ(チェロ四重奏)
(藤森亮一、藤村俊介、銅銀久弥、桑田歩)
ヨセフ・モルナール (ハープ)
produced by: MEISTER MUSIC
MM-1180  税込定価¥3,060(本体¥2,914)

モルゴーアSQ 第23回定期演奏会

モルゴーア

昨日は福島公演、今朝帰京し、トッパンホールでの定期演奏会に臨んだモルゴーア。 プログラムは・・・

ハイドン:
  弦楽四重奏曲 嬰ヘ短調 op.50-4
ウェーベルン:
  弦楽四重奏のための緩除楽章
ペンデレツキ:弦楽四重奏曲第2番
バルトーク:弦楽四重奏曲第6番

本プログラム終了。そしてアンコールへ
準備

[左] 体勢準備

!!!

[中央] いざ演奏

!!!

[右] フィニッシュ!

一体これはなんでしょう?小野さんのヴィオラを戸澤さんと二人で構えます。 世にも珍しい体勢に客席からクスクス笑い声が。演奏者もニヤニヤしながら準備。 「二人羽織ヴィオラ」といえばよいのでしょうか?  今回もまたアンコールにモルゴーアのエッセンスを欠かさなかった定期演奏会となりました。 24回定演は・・・とつい想像してしまいます

Photo by (c) Norikatsu Aida

モルゴーアSQ ミニコンサート&サイン会

モルゴーア・クァルテット
弦楽四重奏団
モルゴーア・クァルテット

前列左から
1stヴァイオリン 荒井英治
2ndヴァイオリン 戸澤哲夫

後列左から
ヴィオラ 小野富士
チェロ 藤森亮一

Photo by (c) Norikatsu Aida

モルゴーア・クァルテットの新譜 「ボロディン:弦楽四重奏曲集」(4月25日発売) 発売を記念し、7月3日にHMV渋谷店にてミニコンサート&サイン会を行いました。

荒井さんのMC ミニコンサート

荒井さんのMCでスタート! 多くの方にご来場いただき、隅っこから撮影しました。

サイン会 サイン会 てっぺんに藤森

演奏後、サイン会へ。  CDのほか、チェロケースにもサイン!
たくさんの方に並んでいただき盛況のうちに終了しました。
ご来場のみなさまありがとうございました♪

ボロディン:弦楽四重奏曲集

・A.ボロディン:弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調
・A.ボロディン:弦楽四重奏曲 第1番 イ長調

演奏: モルゴーア・クァルテット
produced by: MEISTER MUSIC
MM-1181  税込定価¥3,060(本体¥2,914)

斎藤ネコカルテット 吉祥寺マンダラ2

ネコかる 斎藤輝彦さん

グレート栄田さんの作品で軽やかにスタートした本日のライブ。
先月にひき続き、ベーシストの斎藤輝彦さんが原さん(Pf.)とともに参上!
輝彦さん曰く、「マンダラ仕様」 という楽器の頭にカバーを装着し、準備万端の態勢にはメンバーもタジタジ。 急きょ 「リベルタンゴ」 を全員同じパートで演奏するという事態に・・・

Photo by Kanazawa Photo by Kanazawa ゲスト演奏

第2部ゲストには上々颱風(しゃんしゃんたいふ~ん)から西川郷子さん(Vo.)が出演。(左画像) その後、小峰公子さんが登場。(中央画像)「タンゴ物語」を歌ってくださいました。

クレチュール サロンコンサート

BachからBeethovenへ

サロン・ド・キャフェ クレチュール サロンコンサート。
藤森亮一 meets Bach』 6回シリーズが無事終了しテーマを ベートーヴェンに、新シリーズがはじまりました

クレチュールの入口

今回はその第2回目、折りしも今月はクレチュール開店10周年記念月間。 お店の入口ではお祝いのお花が出迎えてくれました。

本日のプログラムは
ベートーヴェン:チェロソナタ第2番
フォーレ : チェロソナタ第2番
その他、フォーレの小品を数曲

ドルチェ 休憩 休憩

[左] クレチュールのお菓子たち
[中央] 絶品シュークリーム
[右] リハーサルの合間に打ち合わせ

開演直前 弾き終えて ピアニスト大須賀恵里さん

[左] お客様が揃い、そろそろ開演
[中央] 藤森のあいさつ
[右] ピアニスト大須賀恵里さん

演奏終了。 そしてディナータイムへ
無伴奏終了 ふたりでおじぎ

演奏終了後にはディナーがあります(要予約)。お客様とお話しながらお食事。
今夜の演奏から昔の話、チェロのこと、音楽のこと、世間話・・・などなど話題は尽きません。

チェロの休憩 はずむ会話 トラトラトラ!

[左] 役目を終えたチェロはピアノの下で一休み。
[中央] はずむ会話
[右] タイガースグッズをいただきました

オーナーと
最後にオーナー島村さんと

今回もお世話になりました。そしてごちそうさまでした。
次回は2005年11月17日(木)
ベートーヴェンのソナタ3番、ショスタコーヴィチのソナタ、他に小品を予定しています。 席数に限りがありますのでご予約はお早めにどうぞ。

斎藤ネコカルテットの習わし 吉祥寺マンダラ2

ネコかるメンバー
実態をくまなく(?)レポート

年間およそ7、8回のライブを展開している斎藤ネコカルテット。通称ネコかる。 今回はライブ当日の四人の動きに焦点をあてたレポートです。
まずはメンバー紹介。左からリーダーで1st.Violin斎藤ネコさん。2nd.Violinグレート栄田さん。Viola山田雄司さん。そしてCello藤森亮一。 画像はリハーサル開始直後の様子。各々指慣らし中。

楽譜かばん 楽譜探し 楽譜探し

[左] 一人ひとつずつある「楽譜かばん」。この中に楽譜がたっぷり入っています。
    重量およそ3Kg
[中央] ネコさんも恒例の楽譜探し。
[右] 藤森も楽譜探し。インデックスもなく、ただただ詰め込んである楽譜の山。
    一枚ずつめくり、探すのは本番でも見られるネコかるならではの風景。

楽譜探しの儀
楽譜探しの儀

こんどは全員で。
リーダーのネコさんから本日のプログラムを言い渡されると 目当ての楽譜探し・・・ 楽器そっちのけで検索モードに。 これがけっこう時間がかかるのです(笑)
本番ではさも適当に好きなものを演奏しているように見えなくもないですが、 リハーサルではしっかり下準備しているのです。

まだ見当たらない・・・ いのちの源

[左] うーーん、まだ見当たらない・・・演奏しているより長いようなこの作業。でもこれがネコかるのリハーサルなのです。

[中央] 必須アイテム。栄養ドリンクです。

鰻の時間 大盛り
鰻の儀

リハーサルもそこそこに、夕食へ。
吉祥寺マンダラ2でライブのときは 「鰻」 四人揃って入店。

おやおや、藤森のお重がとんでもないことに!おウナが重なっています!
いくらなんでも大盛り過ぎ!ライブの前には鰻でないと体がもたないのだとか。

スタート
そしてライブ

なんと開演時刻前に登場。15分押しで始まるのが常なのに・・・。今夜はどうしたのでしょう? 衣装はもちろんパジャマ。毎回パジャマ屋さんが新作を届けてくださいます。 この日のパジャマは布団用の生地から起こした特注品。開演前から赤字になっていたとか・・・

斎藤輝彦さん 斎藤輝彦さんと

今夜のゲストはベーシスト斉藤輝彦さん。 手始めにフォーレ 「夢のあとに」 をネコかるの伴奏で斉藤さんがイタリア語で詩を朗読。 そしてアンサンブル。ネコかるの新譜から 「恋するクジラ」 おっと、ベースの頭が天井にぶつかりそう! ネコかるではベース担当の藤森も今夜はゲストがベースを弾いてくださるので 気持ち、おやすみモードです。 滞りなく終演した今夜のライブ、一月後、輝彦さんがふたたび参上するとはこのときはまだ誰も知りませんでした・・・

ラ・クァルティーナ演奏会 浜離宮朝日ホール

リハーサルいざスタート
お待たせいたしました

おかげさまで皆様のあたたかい応援をいただいているクァルティーナ。 演奏会の要望を数多くいただいている中、なかなか四人のスケジュールが合わず・・・   相談に調整を重ね3月24日、築地の浜離宮朝日ホールでようやくコンサートを開く段取りがつきました。
ファンの皆様たいへんお待たせいたしました。

リハーサルの様子 リハーサルの様子
楽器を換えて聴き比べ
ホールが変われば響も変わる

左4枚の写真はゲネプロの様子です。ゲネプロは本番前にチェックをする最後の時間。 今日のクァルティーナはいつもにまして最良の演奏を求め切磋琢磨。 ( いつもいいかげんにやっているわけではないですよ(笑)) 一人一人の鳴り具合から四人で演奏したときのバランスの調整に余念がありません。 一曲弾いては椅子の位置を変えてみたり、 自分の楽器のコンディションを知るために楽器を交換して聴きあったり・・・    求めるものが深いほど研究に終わりはありません。

藤森 ロビー CDの販売も絶好調♪

[左] 時間ぎりぎりまでさらう藤森
[中央] 開場後ロビーの様子
[右] CDの販売も絶好調(^^♪ ありがとうございます

本番
・・・ 本番 ・・・

本日のプログラムは前半に 『J.S.バッハ : シャコンヌ』 などのクラシック、 後半はタンゴを8曲といういわばクァルティーナの正統プロ。
アンコールでは 『アルビノーニのアダージョ』 のほかタンゴを2曲、最後は  『モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス』 でしっとりと幕をとじました。

ご来場のみなさまありがとうございました♪

本番が終わって
本番が終わって

この日およそ9ヶ月ぶりに舞台に立ったクァルティーナ。 すべてを弾き終え、楽屋に戻ったときにはすっかり緊張の糸が解けた様子。 こんなにやわらかな表情を見せた藤森でした。

斎藤ネコカルテット 下北沢アレイホール

ライブ開始

今年初のライブは珍しく下北沢アレイホールでスタート。
構成もいつものライブハウスとはちがい、一部形式その後お客様とワイン・フーズパーティーで 集うというもの。メンバーの服装も衣装のパジャマでなく私服での登場。
この日のプログラムは制作中の新作アルバム 『クロック・イン・ザ・ワォーター』 収録曲を演奏。 このアルバム、どの曲もネコカルの4人のメンバー それぞれが作曲したというネコカル完全オリジナル

集うメンバー

すでにライブでお聴きになられた方には存分おわかりいただけたとおもいますが 4人のキャラクターがハッキリみてとれる作品集。今まで知られていなかった藤森の内なる本性も・・・
発売をお楽しみに!
終演後はご来場の皆さんとのんびりくつろぎのひととき。 この日インフルエンザでグッタリだった藤森もやっと一息つけたところでした。
ご来場のみなさまありがとうございました。

モルゴーア・クァルテット 第22回定期演奏会のリハーサル

さらってます
2005年モルゴーアの年初め

第22回目となる定期演奏会が上野の東京文化会館小ホールで行なわれました。
藤森はリハーサル時間より早めに到着、メンバーが揃うまで一人で練習です。

リハーサルの様子
四人が揃い、リハーサル開始

年末から数度の練習を重ねているモルゴーア。 本番前ホールで最後の仕上げです。 それでもリハーサルが進むにつれどうしても新たな疑問点や課題が生まれてきます。 それを一つずつ丁寧に解決させながらリハは進められていきます。

休憩
もちろん休憩もします

2時間強のリハーサル。けっこうな重労働にみえます。その間もちろん休憩もとります。
今日は自慢の新しいカメラを持ってきた藤森。意味もなく(?)誰もいないステージをカシャカシャ撮っておりました。これがけっこう息抜きになっている様子。

楽器に○○が

休憩中の1stヴァイオリン。 わかりにくいかもしれませんが、楽器の肩の部分に透明なモノが・・・ なんとその正体は荒井さん曰く、 汗よけのラップ
本番でははずして演奏されますが練習の時にはいつもつけていらっしゃるようです。

小野富士さん

このたび本を出版されたヴィオラの小野富士(おのひさし)さん。 『この本は何といっても表紙がイイんですよ~』と、満面の笑みで本を見せてくださいました。 たしかにおっしゃるとおりの表紙でございました。 ご覧になりたい方は音楽書籍店へどうぞ。『オノフジ』 と覚えておくとすぐにおわかりになりますよ~(^_^)

リハーサルの様子
・・・リハーサル再開。

ところどころ止めながら、相談しあって・・・
『緻密な作業』 管理人の感想です。そうやって今年も焦らず、真面目にモルゴーアらしく本番に臨みました。

ちなみにアンコールではショスタコービチの交響曲第5番をやってくれました!
今年も応援よろしくお願い致します!

藤森亮一 ミニコンサート&サイン会 in HMV渋谷

9枚目のソロアルバム 「アルペジョーネ・ソナタ」(9月24日発売)。 新譜発売を記念し、
10月31日にHMV渋谷店にて恒例のミニコンサート&サイン会を行いました。

楽譜

8月のリサイタルは満員御礼!絶妙なアンサンブルで成功をおさめた藤森とコリー。 今回はリクエストの多かったシューベルトアルペジョーネソナタを。そして ブラームスはあえてチェロソナタではなくヴァイオリンソナタ「雨の歌」 を選ぶという挑戦作が完成しました。
レコーディングとリサイタル後、コリー氏はすぐにスイスへ帰国。そのためピアノ伴奏は安宅薫さんにつとめていただきました。

[上写真] アルペジョーネ・ソナタの楽譜

ミニコンサート インタビュー

曲の合間にインタビュー。
レコーディング時のことなどを話しました

サイン会 サイン会

演奏後、サイン会へ。  たくさんの方に並んでいただき盛況のうちに終了しました。
ご来場のみなさまありがとうございました♪

Pf.安宅薫さん

[左写真]
伴奏をつとめてくださった安宅薫さんです。
藤森とは学生時代からの知り合いという仲。
かれこれ20年近くになります。そしてご主人はコントラバス奏者の吉田秀さん。
気心の知れた仲だけあって藤森とのかけあいも言うことありません(*^_^*) 控え室は和やかな雰囲気。
伴奏ありがとうございました☆

アルペジョーネ・ソナタ

・シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ
・ブラームス:雨の歌(ヴァイオリン・ソナタの編曲版)

演奏: 藤森亮一 チェロ
     カール=アンドレアス・コリー ピアノ
produced by: MEISTER MUSIC
MM-1169  税込定価¥3,060(本体¥2,914)

クレチュール サロンコンサートVI

藤森亮一 meets Bach

自由ヶ丘でシュークリームが人気のお店  サロン・ド・キャフェ クレチュール
2003年2月を皮切りにはじまった 『藤森亮一 meets Bach』 
数ヶ月に一度、バッハの無伴奏チェロ組曲(全6曲)を一曲ずつと、毎回テーマを決めて チェロの作品を演奏してきました。
ここでのサロンコンサートも今日で6回目。難曲のバッハ:無伴奏チェロ組曲第6番で最終回を迎えました。

クレチュールの外観

プログラムは

バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番二長調
     BWV.1012
ブラームス:チェロソナタ第1番ホ短調 op.38
ショパン:序奏と華麗なポロネーズ op.3

全回ともピアノ伴奏は大須賀恵里さんです。

リハーサル
かすかにもれ出る音楽

いつものように始まった本番前のリハーサル。お店の外にかすかにもれ出るチェロとピアノのその音に、自然と足をとめて聴き入る歩行者の姿も。

合わせ練習のあとは個人でさらいます。
『やばいっ! 話にならないほど・・・
 弦が5本ほしい!』
そんな独り言しながらの藤森。組曲第6番は技術的にも一番難しいのです

大須賀恵里さん 藤森練習中 藤森練習中
オーナーからのごあいさつ
そして本番

お客様とはかなりの至近距離!でもこの空間がかえって落ち着いたりもするのです。

まずはオーナー島村さんからのごあいさつ。 音楽に造詣が深く、またそれを愛されているオーナーからの案内で幕は開きます

無伴奏終了 ふたりでおじぎ

一曲目は藤森ひとりで登場。あれほど 『あ~やばいっ!』 を連発していた無伴奏をすんなり完奏!  休憩をはさまずプログラムは大須賀さんとの演奏へ・・・
ブラームスの1番、そしてショパンのポロネーズはオーナーからのリクエストです。
アンコールにはお客様からのリクエストで メンデルスゾーンの無言歌、パラディスのシシリアンヌを演奏。
20数席の店内には回を重ねる毎にリピーターのお客様も多くお越しいただき、 このたび無事に藤森亮一 meets Bach VI最終回は幕を閉じました。

クレチュールご夫妻
アフター ディナー

終演後にはお客様とご一緒にディナー。
みなさんと会話を楽しみながらの食事は心あたたまるひととき。甘いものには目がない藤森にはデザートも格別!
[左写真] オーナー兼お料理担当の島村義孝さん、パティシエの島村朱美さん

藤森&K.A.コリー ミニコンサート&サイン会 in HMV渋谷

これまで数々のCDで共演を重ねてきたピアニスト、K.A.コリー氏。 今回はレコーディングと8月2日のリサイタルのため来日。 ようやくスケジュールがととのい、藤森&K.A.コリーのふたりでのミニコンサート&サイン会が実現いたしました!

トーク

CDの中ではお馴染みの二人ですが実際に皆様の前で演奏するのは今日がはじめて。
2日後には初リサイタルが予定されており、今日は言わばプレ・コンサートです

コリーさんはドイツ語の通訳を通して藤森と作る音楽についてお話しされました。

 
サイン会 ご来場ありがとうございます

今回も多くの方々にお越しいただきました。ありがとうございました。
 *その他の写真は マイスター・ミュージックのHPでもご覧いただけます

           2004.8.2 リサイタル  

その2日後、8月2日津田ホールでのリサイタルは大盛況のうちに幕をとじました。この場を借りてご来場の皆様に深く御礼申し上げます。

当日、管理人が多忙であったため、写真撮影はおろか 取材ができずリサイタルのレポートはありません。

 

 

 

藤森亮一 と K.A.コリー の Discograply 

新譜 CHOPIN FOR CELLO LULLABY FRANCK:SONATE
Pastorale Largo meditation kolly&Matthias

 

ボアヴェールトリオ ~夏のコンサート~

生誕の地で

とあるご縁から、山梨県で 『テンタイムスコンサート』 の出演者として結成、 活動を開始したボアヴェールトリオ。
ピアノ:東誠三 ヴァイオリン:三浦章広 チェロ:藤森亮一
メンバーは同年代のこの三人。

テンタイムスコンサートとは、彼らが20代から始まったプロジェクト。    「一年に10回公演できたら」 の意で名づけられ、 結成直後より精力的に回を重ねていきました。
けれど時がたつにつれ、三人三様オケに所属したり、留学したり、ソロ活動が忙しくなったり・・・と、 さすがに以前のようには山梨へ足を運べなくなってしまいました。

しかし地元の方々の温かい支援を存分に受けながら休止することなく今も続いています。 2004年1月には山梨から飛び出し浜離宮朝日ホールにて東京デビューも果たしました。

今回の公演は第67回目。ボアヴェールトリオ生誕の地、山梨公演のレポートです

山梨の風景
ぶどう畑にかこまれて

道中、雷バリバリの大雨に降られましたが勝沼に着いたら曇り空。
本日のホールは勝沼ぶどうの丘。 小高い丘から見晴らすと辺り一面ぶどう畑。とっても清清しい!

リハーサルの様子
リハーサル。そのとき管理人は・・・

『今回で67回目の本番。もう慣れたもの(爆) さらっと流しちゃうのかなあ・・・』  なぞと実は心の中でうそぶいていた私(悪)。。。。
せっかく勝沼に来たのだから♪と、 勝沼ワインの歴史、ワインセラーをたっぷり見学し、 (お土産売り場もチェックして) から のそのそと会場の扉を開たのでした・・・

ビビリましたァ。。。。

テンタイムスコンサート発起人であり実行委員の輿水さん、県の局長林野さんらが見守る中の リハーサル。  ピーンと張りつめた空気。 それはまるでワインセラーを思わせる雰囲気そのもの。 その中で壇上の三人は互いの音をきびしく熟視し合い、熟成させ合っているように私にはそう見えました。

ホール外観
そして開演

~ プログラム ~

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第4番「街の歌」
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 op.67
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキー」

[左写真]ホールの外観です。噴水がライトアップされて美しいです。

アンコール 本番の締め
最後のあいさつ

[上左写真 アンコールには 『ロンドンデリーの歌』を演奏。なつかしいメロディーに思わず一緒に口ずさむお客様も♪

[上右写真] 花束ではなくワインを一本ずつ。ぶどうの丘ならではです。

[左写真] 左の女性はコンサートのナビゲーター、そして譜めくりも務めてくださった佐藤和子さん。全員そろってカーテンコールにこたえました。

山梨の皆様 ありがとうございました

さすが本拠地とあって、大盛況!
来年もまたテンタイムスに届くよう続けていきたいあたたかいコンサートでした。
山梨県の皆様今年もありがとうございました。

モルゴーア・クァルテット LIVE  下北沢アレイホール

ショスタコーヴィチからキングクリムゾンへ落花狼藉

ネコがプレゼントすると、忽ちプログレるモルゴーア・クァルテット。
ネコがしゃしゃり司会すると、一気にヤサグレるモルゴーア・クァルテット。
つまり、襟を正したクラシック正統派のクァルテットが、
プログレてヤサグレて掟破りをしようというのだ。

ショスタコーヴィチ専門クァルテット?! のごとく活動してきたモルゴーア・クァルテット(荒井英治Vn.戸澤哲夫Vn.小野富士Va.藤森亮一Vc.) が斎藤ネコさんの プロデュースで6月26日下北沢アレイホールにてライブを開催しました。今夜はプログレ特集!

CD「ディストラクション」収録曲を中心に新作も披露しました。

荒井さん爆笑 戸澤さんのMC ネコさん小野さんのトーク

いつもの定期演奏会では見られないメンバーのトークも大盛り上がり!
自ら編曲も手がける荒井さんはプログレのことを語りだしたら「何時間でも」という勢い。
斎藤ネコさん司会の下、メンバーそれぞれ普段の活動や趣味嗜好について語ったり・・・

ワインパーティー 一気?
芦響のみなさんと

終演後、会場はワインパーティーへ。出演者とお客様が垣根なくくつろげる和やかな時間となりました

[左写真] 5月にドン・キホーテを共演した芦屋交響楽団のかたがたと

ご来場いただきました皆様ありがとうございました

ラ・クァルティーナ 山野楽器銀座本店

通算4枚目のアルバム「アンダンテ・カンタービレ~4本のチェロによる作品集IV~」 をリリースしたラ・クァルティーナが山野楽器銀座本店Jamspotでミニコンサートを行ないました。
トークを交えた和やかなコンサート。今回も多くの方におたのしみいただきました。
*コンサートの様子は こちらでご覧いただけます

藤森亮一 銅銀久弥 桑田歩
藤村俊介

開演前の楽屋にて・・・
色紙にサイン。いやに真剣に机にむかってます(笑)
左上から 藤森、銅銀さん、桑田さん。
そして にっこりカメラに応えてくれた藤村さん。

きれいに書けました~ 藤村俊介

チェロケース4種。どれがだれのでしょう?マウスポインタを持っていくと名前がでます。

藤森亮一 桑田歩 銅銀久弥

ANDANTE CANTABILE
~ 4本のチェロのための作品集IV~

・T.アルビノーニ:アダージョ
・P.I.チャイコフスキー:舟歌(『四季』より)
・P.I.チャイコフスキー:松雪草(『四季』より)
・P.I.チャイコフスキー:秋の歌(『四季』より)
・P.I.チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
・F.J.ハイドン:セレナーデ
・F.シューベルト:軍隊行進曲
・J.P.ラモー:めんどり
・C.ジェズアルド:ヴェノ-サ公爵のガイヤルド
・J.クレンゲル:主題と変奏
・J.スワート:エレジー
・P.I.チャイコフスキー:天使ケルビムの歌

演奏:藤森亮一、藤村俊介、銅銀久弥、桑田歩(Cello)

録音:2004.2 発売:2004.4.24
MEISTER MUSIC MM-1159

藤森&吉田秀 ミニコンサート&サイン会 in HMV渋谷

コントラバス奏者 吉田秀さんとのデュオがCDになりました!その名も バッソドルチェ(4月24日発売)。 新譜発売を記念し、5月23日にHMV渋谷店にてミニコンサート&サイン会を行いました。

演奏中

吉田さんとは堀川高校時代からの友人。当時から学校で休み時間などに遊びと称してアンサンブルを楽しんでいたとか。 その後、別々の大学に進みましたが現在は共にN響の楽員としてステージに立っているふたり。 結成25年目にしてCDデビューを果たしました

ロッシーニのチェロとコントラバスのための二重奏曲、J.S.バッハのインヴェンション8番を演奏。

サイン会 ハイ チーズ!
にっこり

トークを交えながら演奏後、サイン会へ。
たくさんの方に並んでいただきました。一枚一枚サインしていきます。 その後、撮影タイムとなりました(^o^)
秀さんスマイル全開!

ご来場のみなさまありがとうございました♪

バッソ・ドルチェ Basso Dolce
~チェロとコントラバスのための作品集~

・J.ゴルターマン:ベッリーニの想い出
・G.ロッシーニ:チェロとコントラバスのための二重奏曲
・J.S.バッハ:2声のインヴェンションより第8番
・W.A.モーツァルト:ソナタ
・J.バリエール:ソナタ
・N.パガニーニ:チェロとコントラバスのための幻想曲
・P.ヒンデミット:やさしい小品より第1番

演奏:藤森亮一Vc. 吉田秀Cb.

発売:2004.4.24
MEISTER MUSIC MM-1160

モルゴーア・クァルテット第20回定期演奏

辰巳先生とモルゴーアの3人

昨年末、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲15曲を2度目の完奏を達成したばかりのモルゴーア。 2004年、早くも新たな目標に向かって始動! 今年からバルトークの弦楽四重奏曲(全6曲)を軸に活動していきます。
 

 

 

この日定期演奏会は20回目。節目ということもあり、終演後に日頃お世話になっている

関係者の皆さんと打ち上げパーティーを行いました。

モルゴーア・クァルテット第20回定期演奏会

上の写真、エンジ色の セーター方はチラシのイラスト

を描いてくださった漫画家の辰巳ヨシヒロ先生。

 昨年までの写真デザイからメンバーの似顔絵に一新した チラシです →

 

歓談はつづく・・・

 

[上左写真] 奥田佳道さんと
モルゴーアのコンサートというとアンコール前に1stの荒井さんが持ち前の話術で曲目解説・・・が 定番となっていましたが今回は初めて2ndの戸澤さんも一曲紹介! ややはにかみながら話し出した戸澤さん、 作曲者名を言い忘れる慌てぶり(笑)で会場の緊張も一気に解け、お客様との距離もグッと近づいた定期となりました。

バッハ無伴奏チェロ組曲演奏会 in 京都アルティ

たくさんのお客様ありがとうございます
チェロの質問!

出身地京都でバッハの無伴奏チェロ組曲演奏会を行ないました。
この演奏会は 「さまざまな、それぞれのバッハ」 と題し、京都にゆかりのあるチェリストが交代で登場し、 バッハの無伴奏チェロ組曲全6曲を1人3曲ずつ選んで演奏するというもの。藤森はその第3回に出演しました。

写真は例によって(笑)終演後のサイン会の様子です。本当はゲネプロの様子を撮影しようとホールに入ったのですが・・・
朝10時から4時間、舞台でただひとり黙々とさらい続ける藤森。

ホールの中には異様なまでの緊迫した空気が充満し、 気がつくと開場時間。シャッターを切る機会を失っていました。

そして迎えた本番。颯爽と登場したその顔は ゲネプロの重苦しい表情とは一転、故郷で演奏するという名誉、そして意気込みがみなぎっているようでした。 (こんなにカッコイイ姿見たことありません!)
これまでに何度も聴いてきた私ですが今回はまだまだ知らなかった藤森の世界を感じさせる公演でした。

・・・初めての京都レポとあって興奮で頭ボーっとしたまま帰途についてしまった管理人。 帰ってから 「あそこで写真撮っておけばよかった」 「○○しておけば」・・・などと反省しきり。 2004年は落ち着いてきちんとレポートできるようにがんばります。

モルゴーア・クァルテット ショスタコーヴィチシリーズ最終回

クリスマスツリーの前で乾杯!

晴海トリトンにある素晴らしいホール第一生命ホール。 2001年11月にスタートしたショスタコーヴィチシリーズがついに最終回を迎えました。
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲全15曲を一度に3曲ずつ、5回にわたり演奏。 ご来場のみなさまありがとうございました。

ロビーでパーティー

終演後にはお客様を交えてロビーでささやかにパーティー。スピーチで藤森は
「これでしばらくショスタコを弾かなくなるのが寂しいような・・・」 とコメント。
なんとその後、プロデューサーが「2006年にまたショスタコ聴きた~い!」と発言! お客様の間から拍手が沸き起こりました(^o^)

ミニコンサート&サイン会 in HMV渋谷

案内板 藤森のアルバムがずらり!
お越しいただきありがとうございます
サイン♪

ショパン・フォー・チェロ(10月25日発売) リリースを記念し、HMV渋谷店にて恒例のミニコンサート&サイン会を行いました。

CD収録曲の中から「ノクターン第20番 遺作」「序奏と華麗なポロネーズ」ほかを演奏。
CDで共演しているピアノのコリーさんはレコーディング後、スイスに帰国されたので今回は安宅薫さんに伴奏していただきました。

みなさんとふれあえる貴重な時間。

ロココ&ドン・キホーテ 終演後

芦屋交響楽団の方と楽譜のチェック かわいいお客さま。プログラムにサイン

[写真左] 芦屋交響楽団のかたと打ち合わせ

[写真右] プログラムにサイン

いただいた花束と

池袋・東京芸術劇場にてPEO管弦楽団と共演。チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲、 R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」 2曲のソリストをつとめました。やはり2曲だと「どっちをさらえばいいのか・・・」 なんて思うこともあるようでタイヘン(爆)なプログラムではありましたが 団員のみなさんの熱気を糧に無事に大仕事を終えることが出来ました。みなさんおつかれさまでした!
 終演後の楽屋では、ファンのみなさんにサイン。 また、来年共演予定の芦屋交響楽団のかたと、ドン・キホーテの楽譜のチェック(打ち合わせ)をしました。

レセプションで

その後、レセプションに出席。関係者のみなさんと記念撮影! 前列、藤森の隣に着席しているかたはゲストコンサートマスターをつとめられたN響団員の村上和邦さん。 一番長身の方は「ドン・キホーテ」でヴィオラのソロを弾かれた豊嶋泰嗣さん。

せっかくのお席、「よ~し! 盛り上がるぞ~!」 と、いきたいところでしたが・・・
翌、27日はモルゴーア・クァルテット北九州公演。この日のうちに移動しなければならず早々に失礼することに・・・

行ってきます!

---- 羽田空港へ猛ダッシュ! ----

なんとか最終便に間に合い、ホッ。
出発口へと駆け込んでいきました。
九州へ いってらっしゃ~い

斎藤ネコカルテット in 曼荼羅

入念なリハーサル^^

今回のライブは衣装 (くまのプーさん柄の甚平さん) に合わせたのか?ディズニーの曲で爽やかに始まりサクサク進行!
第2部は「ハイドンの南アメリカラップ」「運命によるコミカルな弦楽四重奏曲」ほか珍曲に挑戦。そして本日のメインコーナー 「夏休みの宿題発表」と題し、ネコかるメンバーがそれぞれ作曲した弦楽四重奏曲を発表しました

Viola山田さん作曲「コラボレーション1」、2nd.栄田さん作曲「タイトル募集中」、
1st.ネコさん作曲「家内業務」、 そして、藤森作曲「マル秘目前」改め、「ニヤリ目前」。

「ニヤリ目前」演奏中

夏休みの宿題があったことをすっかり忘れ、苦悩の末リハーサル直前に完成した「ニヤリ目前」 は 厳かなPPで始まり・・・特徴ある激しいベースのリズムが続く作品。また中間部には楽器を裏返しバルトークピチカートを奏する指示も(笑) いかにも藤森らしい作品だと思いました(^_-)
みなさんはいかがでしたか?

ジャスミン

---- 終演後 ----
ジャスミンの生花をいただきました!
と~ってもいい匂い(^^)
カメラマンさん ありがとうございました。

モルゴーア・クァルテット第19回定期演奏会 in トッパンホール

ありがとうございます

健康によくない?! プログラムを郡山、福島、そして東京で完奏したモルゴーア・クァルテット。
写真は終演後の楽屋口。いつも多くの方々が訪ねてくださいます。

ごきげん!

今月N響を引退されるチェロセクションのベテラン丹羽経彦さんが来てくださいました!歓談中におじゃまして記念撮影!

ラ・クァルティーナ ミニコンサート&サイン会 in HMV渋谷

ステージに近づけませ~ん^^

クァルティーナの第3作目のCD ADAGIO(4月24日発売)リリースを記念し、 HMV渋谷店にてミニコンサート&サイン会を行いました。
あいにくの空模様の中、大勢の方にご来場いただきました。ありがとうございました。

未来のチェリスト?

かわいいファンに握手を求められて。

レジまで続く長い列

長蛇の列!

演奏中は予想外の混雑により撮影不可能・・・
ごめんなさい(^。^;)

リサイタル in 高崎シティーギャラリーコアホール

ブレてしまいました(^^;

終演後、ホールロビーにて
野平氏と並んでサイン会の様子です。

並んでいただきありがとうございました。

携帯カメラで記念撮影!

フランスの作品を多く取り入れたプログラムに野平一郎氏のピアノ伴奏で(^^)リサイタルを行いました。
高崎のみなさまの温かい拍手に迎えられ、アンコールにはP.カザルス「鳥のうた」、サン=サーンス「白鳥」を演奏。 表題の「森の響き~音楽浴~」のごとく、ホールいっぱいに響かせ実り多き一夜となりました。

斎藤ネコカルテット LIVE in 南青山マンダラ

店頭に設置されている「今日の演目看板」
接写。ブレてしまいました(^^;

栄田文一。。。 接写したらブレてしまいました。

本年第2回目のライブは南青山マンダラでした。
4時過ぎから始まったリハーサルを終え、食事休憩のため一同お店の外へ・・・
ふと、店頭の看板に目をやると・・・ (黄緑のメンバー名にご注目!)
ぶんいち?! これには一同大爆笑。ご本人もびっくり。正しくは「グレート栄田」もしくは「栄田嘉彦」さんですよ>マンダラさんっ!
(撮影後すぐに訂正されました(^_-)

ラ・クァルティーナ in 長浜ホール(横浜市)

金沢コンサート「ひびき」vol.63

横浜市金沢区に位置する 長浜ホール
長浜野口記念公園内に建てられた当ホールは明治時代の雰囲気を思わせる外観でなんとも素敵。 それもそのはず、長浜ホールは明治のころの横浜検疫所の旧事務棟の概観を復元したもの。 また庭園内には野口英世博士ゆかりの細菌検査室もそのまま保存されており、資料の展示もしてあります。

そんな赴きある会場で冬の日の午後、ラ・クァルティーナのコンサートが開かれました。

長浜ホールの外観

プログラムは
バッハ:シャコンヌ
クレンゲル:主題と変奏

<タンゴ集>
モーレス:ブエノスアイレスの喫茶店
アルベニス:タンゴ ほか

控え室で 控え室で2
楽屋でも つづく練習

ホールでの入念なリハーサルを終え、衣装に着替えたあとも出番ぎりぎりまで練習する四人。 そんなところをこっそり撮影。

ドアの影から本当にこっそり写しました。なぜって本番前の出演者は顔は笑っていても 空気は緊張の極み! こちらがおかしくなってしまいそうな状態。ピリピリというか、一触即発というか・・・ 決してお邪魔にならないように見守っていた私です。

まもなく登場
舞台袖からの様子

影アナが入り、いよいよ出番です。
準備は万端。あとはいつものとおり四人の意気を合わすのみ! 颯爽と舞台へと消えていきました。

途中

演奏を終え、幾度か袖に戻ってきた出演者。
しかし声をもかけられない勇気の無いわたし。。。(反省)

そんな慣れない状況。ドキドキしながら取材カメラのシャッターを切るだけで精一杯でした。

終演後にサイン会
サイン会 サイン会

(勝手に影でドキドキしていた) コンサートも大好評で幕を閉じ、ロビーでサイン会へ・・・
今回も多くの方々にお会いできクァルティーナの四人も大満足の演奏会でした。

記念撮影
スタッフのみなさんと

みなさまのおかげでコンサート、サイン会と滞りなく進みました。 最後はみなさんにこやかに記念撮影で本日の公演を終えました。

斎藤ネコカルテット LIVE in マンダラ2

児島啓介さん

本年第1回目のライブは吉祥寺のマンダラ2 でした。
ゲストは児島啓介さん。昨年末の忘年会ライブの日、マンダラ昼の部でライブをされていた方。 その後ネコさんの『出ない?』という誘いで忘年会ライブに飛び入り参加、そして今回正式ゲストとして登場されました。

セッション

児島さんはギター弾き語り。自作曲にネコさんが弦カル伴奏のアレンジした作品を数曲披露。 ネコさんでもびっくりなコードがたくさん出てきて藤森も譜面にかぶりついておりました(笑)

謎の自作曲『枝豆の歌』では大爆笑をさらい、大いに盛り上がりました!
今後のご活躍を期待しています

N響メンバーによる室内楽 ~ハープの調べ~

リハーサル

N響本拠地にほど近い高輪区民センターで
『N響メンバーによる室内楽 ~ハープの調べ~』  が行なわれました。
写真はリハーサル時のものです。
左から、早川りさこHp. 永峰高志Vn. 白井篤Vn. 小野富士Va. 藤森亮一Vc.

プログラムは、イベール:ふたつの間奏曲、サン=サーンス:白鳥、
マスネ:タイスの瞑想曲、グランジャニー:ラプソディ、
モーツァルト:弦楽四重奏曲第4番ハ長調 K.157
カプレ:幻想物語「赤い死の仮面」
と、ポピュラーなものからめずらしい作品がそろったコンサート。
とくにグランジャニーとカプレでは早川さんのハープが一際輝いていました(^^♪

流亞風弦樂四重奏團
日本の作曲家による室内樂連續演奏會-6  「高田三郎」

流亞風弦樂四重奏團

「日本の演奏家として、日本の作品を見つめ根の部分まで情熱を注ぎたい。」  という齋藤真知亜さんの提唱によりN響有志メンバーで結成された流亞風弦樂四重奏團。 埋もれがちな作品を掘り起こし、その背景となる時代や文化に目を向けたトークで綴られるコンサート。
今回は作曲家 『高田三郎の室内楽の源流を求めて』 をテーマに東京文化会館小ホールにて演奏会の幕がひらきました。

リハーサル

プログラムは・・・
高田三郎:
ヴァイオリンとピアノのための奏鳴曲1949
チェロとピアノのための小奏鳴曲1950
ピアノ五重奏のための「生保内節」1962
「マリオネット」弦楽四重奏のための組曲1954
山形民謡によるバラード(弦楽四重奏版)1941

本番 本番
はじめて聴く日本生まれの音楽

どの作品もはじめて耳にするもの。けれどその中には懐かしさや親しみやすさといったしっかりと心に触れるもの がありました。藤森は 『チェロとピアノのための小奏鳴曲1950』 を熱演。ピアノ伴奏は高田江里さん。高田先生の娘さんです。

続けてほしい

齋藤真知亜さんが提唱されるように 「日本の作品を見つめ根の部分まで情熱を注いでほしい。」と思える演奏会でした。 これからも流亞風の風を吹かせていってほしいです。

斎藤ネコカルテット忘年会 LIVE in 南青山マンダラ

Emiさん

毎年12月30日は斎藤ネコカルテット忘年会ライブ。
ネコさん曰く、『忘年会をやっているところをお見せするライブ』 というコンセプト。 どんな展開になるか誰も予想もつかない、何時に終わるかわからない・・・それが忘年会ライブです。
[左写真] ゲスト出演Emiさん

飛び入りで

今夜もゲストの方が盛り沢山!
左写真の江崎稔子さん with 恩田直幸さん、佳村萌さん(ほとらぴからっ) 小峰公子さん with西山水木さん、 児島啓介さん、イエノミー弦楽四重奏団、Emiさん with陣次郎さん、國吉静治さん 日野美歌さん、相曽晴日さん

忘年会ならでは日付が変わるまでライブは続きました。ところでみなさんどうやって帰られたのでしょう?

モルゴーア・クァルテット ショスタコーヴィチ・シリーズ3

やっぱりショスタコーヴィチはモルゴーア

第一生命ホール クァルテット・ウェンズデイ シリーズ第3回目が11月27日に行なわれました。写真は例によってリハーサル時の様子です。

リハーサル

プログラムは・・・

ショスタコーヴィチ
弦楽四重奏曲第6番ト長調
弦楽四重奏曲第10番変イ長調
弦楽四重奏曲第15番変ホ短調

という本当にショスタコづくしの演目。 そしてもちろんアンコールもショスタコーヴィチというこだわりよう。

今回も始めから終わりまでショスタコ漬けの2時間でした。
ご来場のお客様もお疲れ様でした♪ 今年はこのショスタコシリーズに加え定期演奏会もあり、大忙しのモルゴーアでした。

リサイタル in 町田

リハーサル

今日は町田市民フォーラムでリサイタル。
180席ほどのこじんまりしたホールです。

伴奏は林絵里さん。
本番前のリハーサルの様子をのぞいてみました。 (本番では写真が撮れないのでリハーサルの写真のみです)

リハーサル

今日のプログラムは・・・

シューマン:アダージョとアレグロ op.70
ショスタコヴィチ:ソナタニ短調 op.40
ドビュッシー:チェロソナタ
ラヴェル:ハバネラ形式による小品
フォーレ:
エレジー op.24 、 子守歌 op.16
シチリアーノ op.78、 蝶々 op.77
カサド:親愛の言葉

リハーサル

チェリストのレパートリーの中の決定版ともいうべき演目です。
ときに凛々しく、また軽やかに、と、チェロの魅力を堪能できる作品が揃いました。
林さんのピアノとも快調に、ときどき笑みをもらしながら楽しそうに最終リハーサルは進んでいきました。

本番も無事に進み、途中にMCもあり、最後の 『親愛の言葉』 演奏後に拍手は鳴り止まずアンコールに  『鳥のうた』 を演奏しリサイタルは幕を閉じました。

斎藤ネコカルテット LIVE in マンダラ2

仮面ライダー 仮面ライダー

今夜のライブは吉祥寺マンダラ2。 本番前の恒例、鰻でスタミナをつけていざ開演。
今夜のパジャマは・・・パジャマというべきなのか...。仮面ライダーのつなぎでした。
ぞろぞろ登場したその姿は滑稽そのもの。客席からはくすくす笑い声が・・・
ゲストはお馴染み小峰公子さん。きょうは歌だけでなくアコーディオンも演奏されました。

イエノミー弦楽四重奏団

飛び入り参加の 『イエノミー弦楽四重奏団』 きれいなお姉さん4人組。今回初出演。初見でルパン三世を熱演。
その後、彼女達が順調にレギュラー化していくとはこのとき会場のみなさんも予測していませんでした。 今後のご活躍に注目です。

たしかに仮面ライダー

たしかに仮面ライダーです。
でもフードをかぶると演奏しにくいという欠点が・・・
音が遠くなっちゃうそうです。

ライダー達は今夜も遅くまで演奏し続けたのでした

ドヴォルザークチェロ協奏曲 in 八王子

楽譜

晴天の体育の日、 八王子フィルハーモニーと名曲 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲第1番ロ短調op.104を共演しました。

左の写真は藤森愛用の同楽譜。中学生の頃購入したものです

楽屋

楽屋でさらっているところを。
鏡の前で弾いています。その表情は真剣そのもの。いつだって本番前は独特の緊張感、緊迫した空気が充満していますが 協奏曲を弾く時、リサイタル、室内楽の時、それぞれ違った緊張感をかもし出しているように思います。 きょうのような協奏曲のときは戦いに挑むようであり、またオケとの共演を楽しみたい両方の 気持ちが混在しているようにみえます。

ゲネプロ ゲネプロ
楽屋 楽屋

ゲネプロの様子です。指揮は横島勝人さん。八王子フィルハーモニーとは初めての共演。ゲネプロですでにこの気迫。 ところが本番ではさらに一致団結したオケになっていました。消防法に触れそうなほど超満員の会場で見事に協奏曲の演奏は成功をおさめました。
八王子フィルハーモニーのみなさんありがとうございました。おつかれさまでした!

奏楽堂の室内楽 "ラ・クァルティーナ"

N響トップメンバーによるチェロ四重奏団

インストアイベント、そして先月、N響定期公演 「開演前の室内楽」 では演奏経験のある ラ・クァルティーナですが本当のコンサートは今日が初めて。
緊張漂うゲネプロに潜入してみました。

ゲネプロ全景
リハーサルの様子

左から
藤森、藤村俊介、銅銀久弥、桑田歩

リハーサルの様子

ゲネプロ特有のピーンと張りつめた空気。 合わせたり、相談し合ったり・・・。

この時この場所でどんな音楽が作られるのか・・・自ずとこちらも緊張してきます

休憩時

ひととおり見通しがついたら一休み。弾かないとき楽器は椅子に寄りかかり、こうして待っています

楽屋で 楽屋で
まもなく開演

楽屋に入ると出番直前まで個人練習をしています。 こんなときはとても声なんてかけられる状況ではありません(汗)

一応、取材との名目で楽屋まで潜入したのですが正直この空気にビビっていた私です。

プログラム

~ プログラム ~

J.S.バッハ:シャコンヌ
J.クレンゲル:4つの小品
J.ヨンゲン:2つの小品

E.フランチーニ: やってきた彼女
M.モレス:ブエノス・アイレスの喫茶店
M.モーレス:クリスタル
I.アルベニス:タンゴ
I.アルベニス:カディス
チャルロ:フェジェ
M.モーレス:ラ・カジェシータ
H.バレラ&A.ネリー:エル・58

モルゴーア・クァルテット ショスタコーヴィチ・シリーズ2

やっぱりショスタコーヴィチはモルゴーア

の、副題でスタートした第一生命ホール クァルテット・ウェンズデイ
シリーズ第2回目が6月12日に行なわれました。ここ第一生命ホールは晴海のトリトンスクエア内の新しいホール。 とても響が良く、藤森お気に入りホールの一つです。

チラシ

プログラムは・・・
ショスタコーヴィチ
弦楽四重奏曲第5番変ロ長調 op.92
弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 op.122
弦楽四重奏曲第14番嬰へ長調

という本当にショスタコづくしの演目。
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は全15曲。1回の公演で3曲ずつ、5公演で完奏する企画です。
そしてアンコールもショスタコーヴィチというこだわりよう。毎回、第1ヴァイオリンの荒井さんが ショスタコ作品の中から選んだ作品を弦楽四重奏曲用に編曲されています。
今回も始めから終わりまでショスタコ漬けの2時間でした。ご来場のお客様もお疲れ様でした♪

おかたずけ おかたずけ テレビに釘付け
終演後の楽屋にて

燕尾服をしまって、帰り支度をしているところを。熱演でグッタリしているかと思いきや意外とテキパキと片付けています。 が、ちょうどこのときサッカーワールドカップ開催中。支度の途中、突如テレビに釘付けになっておりました(笑)

12人のチェロアンサンブル 終演後・・・

向山佳絵子と仲間たち~12人のチェロアンサンブル~

12人のチェリストでアンサンブルを組む人気公演。この日は先月(2002年4月)N響 韓国公演で知り合った韓国公共放送KBS交響楽団の団員さん2人が聴きに来てくださいました。 このときKBS交響楽団は日本公演のため来日中でした。

再会
一月ぶりの再会に笑顔!

終演後、KBSのお二人とN響チェリスト藤森、銅銀さん、山内さん、新人の西山さんとでお食事をすることに。

かんぱい!

韓国語では話せないので英語とドイツ語を交えながらの会話。やはり同業者同士、言葉以上に 通じるものがあるかのように歓談のひと時はあっという間に・・・

左のお二人がKBSのかたです。

はずむ会話

お互いの楽団のこと、留学時のこと・・・
はなしは尽きません。

藤森の手

歓談中の藤森の手。
しっかりと組まれたその手のひらに熱いものを感じました。

記念撮影
お別れに・・・

全員で記念撮影。楽しい時間はほんとうにすぐに過ぎてしまうもの。時計は12時にさしかかるところでお開きとなりました。 KBSのお二人、ありがとうございました

斎藤ネコカルテット LIVE in 吉祥寺マンダラ2

3人で

だんだん温かくなってきた今日この頃。パジャマではなくさわやかな甚平さん姿で登場したネコかるメンバー。
ネコさんがいらっしゃいませんが3人で写真をパチリ。
前半は久々に 『C級クラシックコーナー』  モーツァルトディベルティメント K.136を山田さんと藤森だけ楽譜なしで演奏。その後半音上げて演奏・・・ とメンバー楽しんでいました。

熱演

今回のゲストは歌手・江崎稔子さん。 藤森と同じく京都出身の方。現在はアニメ 『ポケモン』 の主題歌を歌っていらっしゃいます。 伸びやかでさわやかなお声。ピアノの弾き語りも披露されました。

うれしいの!

ネコさんとアドリブで合わせたり、ネコかる伴奏でも数曲披露しました。 アンコールでは江崎さんと藤森が同郷ということもあって 『ふるさと』 を演奏。

なぜかご機嫌顔のふじもり。
こんな笑顔は貴重!