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<2010年12月のreport>

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ブラームスチェロソナタ  宗次ホール

 

2010.12.19 宗次ホール

ピアニスト武本京子さんとのデュオ3年目。

ショパン、ラフマニノフに続き、今年はブラームスに取り組みました。

名古屋の宗次ホールに登場するのも3度目になります。

 

 

 

CDに録音したブラームスチェロソナタ1番、2番を演奏後、こんなにアンコールを演奏しました。

 

 

 

2010.12.19 アンコール  

もはやアンコールに非ず (?) 

 

サイン会武本京子さんと藤森

終演後サイン会

 

 

ボリュームたっぷりの2時間でした。  終演後のサイン会のようすです。

 

       

なにをしている?宗次さんのサイン帳でした

  最後にサイン帳に記入。

  ホール出演者サインコレクションのようです

 

 

 

 

宗次ホール廊下宗次ホール座席

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宗次での昼の公演を終え、夜は千種区へ移動しMusic & Wine Bar CORAZONで無伴奏コンサート。
 

バッハの1番、3番。カサドの無伴奏組曲です。藤森がカサドをプログラムするのはめずらしく、管理人は初めて聴きました。今後じわじわ来るのではないでしょうか?

コラゾンの高い天井と石造りの床がチェロをバリバリ響かせます。

 

武本さんも客席から見守っていらっしゃいました。

 

2010.12.19 コラゾン2010.12.19 コラゾン 無伴奏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼公演が終った時点でヘトヘトかと思いきや、圧巻の無伴奏でした。

 

 

 


 

2011年は武本さんとベートーヴェンに取り組み、まずは3月11日には名古屋市緑区文化小劇場でコンサートの予定。2011年12月11日(日) には宗次ホールでオールベートーヴェンプログラム。ソナタ5曲と3つの変奏曲完奏を目指します。

関連ページ

2011年3月11日(金) 藤森亮一&武本京子 三大Bデュオコンサート 

武本京子サイト コンサートへ寄せるメッセージ
 

 

ブラームス:チェロ・ソナタ集/藤森亮一Vc.武本京子Pf.

心の奥底に置き忘れた灯に火が燈る
 希求のロマンティシズム


ピアニスト、武本京子とNHK交響楽団首席チェリスト、藤森亮一のデュオ、満を持してのブラームスのソナタ集です。好評な過去2つのアルバム、「ショパン:ピアノとチェロの作品集」(OVCL-00373)「パッショナート:ラフマニノフ・ピアソラ作品集」(OVCL-00408)において、互いの音楽性を高め、アンサンブルとしての可能性を追求していた2人。このブラームス2 曲のチェロ・ソナタで、その成果をさらに昇華させています。ノーブルな藤森のチェロと、内省的で深い情熱を秘めた武本のピアノが、作品の性格を見事に描き分け、2人のアンサンブルの崇みを感じさせます。ブラームスの心の奥底にある希求のロマンティシズムを見事に再現することに成功しています。 DSD収録による深い音色とナチュラルなダイナミクスは、マスタークォリティそのもののSACDステレオ非圧縮データで制作されたHQ-Hybrid盤仕様です。チェロとピアノの音色の秘めたロマンティシズムをお楽しみください。

収録曲:ブラームス:チェロソナタ 第1番ホ短調 作品38 ブラームス:チェロソナタ 第2番ヘ長調 作品99

演奏:藤森亮一Vc. 武本京子Pf.

録音:2010.9 発売:2010.12.15
オクタヴィア・レコード OVCL-00435  
 


 

ラ・クァルティーナ
クリスマス・コンサート 狛江エコルマホール

10月に新譜をリリースしたラ・クァルティーナ。先週のミニライブに引き続きクリスマス・コンサートに出演です。場所は狛江エコルマホール
15:00からの本公演前に、児童を対象にしたプレコンサートがありました。ステージ上で奏者を囲むように演奏を聴いてもらい、質問コーナーがあったりと楽器に間近で接することができるイベントです。チェロを始めたきっかけや、もしチェリストになっていなかったら・・・・・・ 音楽家という職業に興味を持ってもらえたでしょうか。

編曲者による最終チェックプレコンサートが予定時刻をオーバーしてしまい、大慌てでリハーサルに突入しました。


初めて演奏するラヴェル作曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」。 斎藤ネコカルテットで20年来お世話になっている 斎藤ネコさんの編曲です。チェロだけなのにハープがいるかのような音。ほかに初お披露目に「からたちの花」がありました。

 

ネコさんのアレンジは、難度の高い重音や高音が容赦なく登場し演奏する側からすると非常に大変! チェロの限界を探るべくさらなる挑戦が続きそうです。
 


藤森亮一Vc. ラ・クァルティーナ 2010.12.12


だいぶリラックスした表情の藤森です。


 

楽しそうです♪ なごやか♪


 

なごやか♪ な舞台裏 プログラムは・・・
ポッパー:演奏会用ポロネーズop.14
クレンゲル:4本のチェロの為の4つの小品
カザルス:鳥の歌
ヨンゲン:4本のチェロの為の2つの小品
ウィリアムス(斎藤ネコ編):シンドラーのリスト
プールトン(斎藤ネコ編):オーラ・リー(ラブミーテンダー)
フラマリオ&A.ソリチッロ(斎藤ネコ編):黒猫のタンゴ
C.ガルデル:首の差で(斎藤ネコ編)
山田耕筰:からたちの花(斎藤ネコ)
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(斎藤ネコ編)
クリスマスソング・メドレー(金澤恵之編)


 

エンドピンに穴? 最近エンドピンを変えました。
よーく見ると穴がいくつも開いています!ピン自体に穴が開いているのは珍しいのでは?  素材は以前のものと同じくカーボン。どんな効果があるのかたずねたところ、今はヒミツなのか明かしてくれませんでした。 音の違いに気付いた方はいらっしゃいますか?

 

 

 

  多くの方が並んでくださいました           ラ・クァルティーナ サイン会 2010.12.12


 

   

サイン会 狛江エコルマホール 終演後のサイン会には多くの方が並んでくださいました。ありがとうございました♪
次回のラ・クァルティーナは2011年2月19日(土)千葉市科学館プラネタリウムでの公演です。

 

 

 

 

皇帝円舞曲/ラ・クァルティーナラ・クァルティーナ9枚目の最新アルバム

「皇帝円舞曲 ~ チェロ4本のための作品集9 ~ 」


J.シュトラウスII:皇帝円舞曲  J.シュトラウスII:ピッツィカート・ポルカ  ブラームス:交響曲第3番第3楽章  チャイコフスキー:交響曲第4番第3楽章   ワーグナー:パルジファル断章  ワーグナー:結婚行進曲ほか

ラ・クァルティーナ サイン会 タワーレコード渋谷店

皇帝円舞曲 皇帝円舞曲 ~ チェロ4本のための作品集9 ~

更に充実するアンサンブル!!
NHK交響楽団のチェロ・セクションの名手たちによって結成されたラ・クァルティーナは、マイスター・ミュージックにユニークな選曲のレコーディングを続々と行ない、異色のチェロ・アンサンブルとして多くのファンにもてはやされるようになった。そして、彼らの最新録音であるこのアルバムでは、彼らがさらに親密で練りあげられたアンサンブルの境地に到達し、一層魅力的なまろやかで味わい深い表現を繰り広げている様子が浮き彫りにされている。(柴田 龍一、ライナーノーツより)

 

 

10月に9枚目のアルバム「皇帝円舞曲 ~ チェロ4本のための作品集9 ~」をリリースしたラ・クァルティーナ。きょうはタワーレコード渋谷店でミニライブ&サイン会を行いました。

 

 

左から、藤森亮一、藤村俊介、銅銀久弥、桑田歩 2010.12.4ラ・クァルティーナ
2010.12.4ラ・クァルティーナ 演奏の間にトークを交えた進行です。
藤森は 「(来年は結成10年を迎えるので)いろいろとイベントを考えたいと思います」と抱負を語りました。
「今度N響のチェロセクション4人でアンサンブルやります」と言っていたのがついこの前のようですがもう10年。アルバムは9枚で100曲以上の作品を演奏してきたのですね。

藤村さんは「この10年でクァルティーナがなかったら自分にとって貧しいことだと思います」銅銀さんはNHKホール駐車場で遭遇したハプニング、桑田さんは車についてお話しになりました。 

サイン会 藤森 チェロケースにサイン


お客様のリクエストでチェロケースにサイン♪ まっさらだったケースが 一気に華やかになりました。サイン会のあとは四人ともN響定期出番。そろってNHKホールへと戻っていきました。(定期当日券目当てでホールへ行ってみた管理人。長い列の先には完売の貼り紙が・・・・・・ しくしく...)

ご来場くださったみなさんありがとうございました。
次回のラ・クァルティーナは12月12日(日)狛江エコルマホールでクリスマスコンサートです。