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<2010年6月のreport>

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4月某日、追われている現場

myタンブラーで保温も万全 今年の4月はなかなか暖かくなりませんでした。そんなときには温かいコーヒーが恋しい。
GP - 本番の間にスタバで一息・・・・・・
していられない身になってしまいました。

追われているのです、締め切りに。



 

進んでいるのでしょうか?

弦楽専門誌ストリング(レッスンの友社)で藤森が連載を持つことになったのです。
タイトルは 「裏技で究めるチェロ・テクニック」 

じつに奥深い。
テーマは決まったものの、普段は文章を書くなんてことがほとんど無い上、兎にも角にも忙しい日々。それなのに 連載を受け持つなんて。無謀ですよ! 本番 N響 移動 本番 大学 合わせ N響 レッスン 練習 大学 本番 レッスン 移動 練習 レコーディング 合わせ まだまだやらねばならないことがありますよ!

聞いたときには 「 えっ! ・・・どうするのですか?」 と口走ってしまった管理人。 しかし覚悟を決めたのでしょう、締め切り地獄への門を自ら開いた藤森なのでありました。
つい先日までお守りの如く握り締め、頑なに離そうとしなかったコンパクト型ゲーム機なぞ触れもせず、PCに向かって原稿を執筆しております。大変集中しておりましてこうやって写真を撮られているのも気付きません。

数日後、ゲームを我慢した甲斐あって無事に締め切り前に書き上げました!やった~! いやいや、これは当たり前のこと。

数週間後、連載掲載号が店頭に並びました。はやる気持ちを抑えながらページを開くと、やや大きめの写真が。早くも文字数稼ぎ疑惑浮上? いやいやそんなことありません!! レッスンで取り上げる機会は少ないのにチェリストならば習得必須の奏法 「刻み」 について書かれています。チェリストならずともご一読されると、チェロの地味で職人的な音楽的任務を垣間見られることでしょう。

ふと思ったのですが、毎月裏技だけ一筋に究めていったらヘタな回り道をせずに上達できるかもしれませんね。浮気性の管理人は(集中力の欠如とも言います)あっちの教本、こっちのエチュード、お気に入りのこの部分と、つまみ食いばかり。結果どれとも中途半端な間柄。振り向けば何にも身についていない・・・・・・嗚呼
これを機にちゃんとチェロを弾きたくなりました。  って、安直?