2008.04.08(火)
MORGAUA QUARTET DOLCE LIVE Vol.1と題し、弦楽四重奏団モルゴーア・クァルテットが管楽器の殿堂ドルチェ楽器管楽器アヴェニュー東京アーティストサロンに登場。
管楽器とはあまり縁の無かった管理人。これからなんだか場違いなところへ足を踏み入れるのではないか、と弱気になりながらいざ新宿へ。駅から徒歩3分のビル。おずおずとエレベーターに乗り、8階へ。扉が開くとそこは金ぴかな世界。私の知らない世界が......あっちもこっちも光ってる!煌き!「わおぉ!」と目が眩しい。綺麗に展示されている管楽器に圧倒されっぱなし。弱気になっていたのは嘘のようにテンションも上がる上がる。管楽器ってかっこいい。
リハーサル中のサロンを覗くと弦楽器を構えた四人が。なんだかこちらもテンションがいつもと数段階違う?いや、本番への「気の種類」がいつもと違います。それはそうですとも。
本日のプログラムは・・・
べコー:そして今は
ブリテン:ファンタジー
ピアソラ:リベルタンゴ
エリントン:キャラバン
メタリカ:マスター・オブ・パペッツ
グラッペリ:フライ・トックス
ザヴィヌル:バードランド
藤森
「ここで叫ぶ! アーーーー!!!」
荒井 「グハハハッ」
モルゴーアメンバー
「もう破壊行為で 」
「そこで悪魔的に終わるわけ」
とニヤニヤ。いかにも喜んじゃっている四人。
大砲は本番でぶちまけてやるとでもいいたい雰囲気が充満しておりました。
モルゴーアは定期演奏会のほかに数年に一回、今回のようなライブを重ねてきました。
今回は東京フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者の加瀬孝宏さんがゲスト。
加瀬さんは東フィルでは荒井英治さんと楽員同士。いつもはオケを牽引している荒井さんの姿はよく知ってはいても弦楽四重奏ではどんな音楽が繰り広げられるのか、未知とのこと。
「乗せられてるので上手くなった気になります。本番だと気迫も変わってくるだろうから楽しみ。どきどきっといった、うん、楽しみです。」
戦略どおり、弦楽四重奏団は楽器をカキナラシ(終始)、悪魔的に吼え(幾数回)、オーボエを巻き込み(さりげなく)、一言で云うと「濃厚なステージ」となりました。