2005.05.27(金)
実態をくまなく(?)レポート
年間およそ7、8回のライブを展開している斎藤ネコカルテット。通称ネコかる。
今回はライブ当日の四人の動きに焦点をあてたレポートです。
まずはメンバー紹介。左からリーダーで1st.Violin斎藤ネコさん。2nd.Violinグレート栄田さん。Viola山田雄司さん。そしてCello藤森亮一。
画像はリハーサル開始直後の様子。各々指慣らし中。
[左] 一人ひとつずつある「楽譜かばん」。この中に楽譜がたっぷり入っています。
重量およそ3Kg
[中央] ネコさんも恒例の楽譜探し。
[右] 藤森も楽譜探し。インデックスもなく、ただただ詰め込んである楽譜の山。
一枚ずつめくり、探すのは本番でも見られるネコかるならではの風景。
楽譜探しの儀
こんどは全員で。
リーダーのネコさんから本日のプログラムを言い渡されると
目当ての楽譜探し・・・ 楽器そっちのけで検索モードに。
これがけっこう時間がかかるのです(笑)
本番ではさも適当に好きなものを演奏しているように見えなくもないですが、
リハーサルではしっかり下準備しているのです。
[左] うーーん、まだ見当たらない・・・演奏しているより長いようなこの作業。でもこれがネコかるのリハーサルなのです。
[中央] 必須アイテム。栄養ドリンクです。
鰻の儀
リハーサルもそこそこに、夕食へ。
吉祥寺マンダラ2でライブのときは 「鰻」 四人揃って入店。
おやおや、藤森のお重がとんでもないことに!おウナが重なっています!
いくらなんでも大盛り過ぎ!ライブの前には鰻でないと体がもたないのだとか。
そしてライブ
なんと開演時刻前に登場。15分押しで始まるのが常なのに・・・。今夜はどうしたのでしょう? 衣装はもちろんパジャマ。毎回パジャマ屋さんが新作を届けてくださいます。 この日のパジャマは布団用の生地から起こした特注品。開演前から赤字になっていたとか・・・
今夜のゲストはベーシスト斉藤輝彦さん。 手始めにフォーレ 「夢のあとに」 をネコかるの伴奏で斉藤さんがイタリア語で詩を朗読。 そしてアンサンブル。ネコかるの新譜から 「恋するクジラ」 おっと、ベースの頭が天井にぶつかりそう! ネコかるではベース担当の藤森も今夜はゲストがベースを弾いてくださるので 気持ち、おやすみモードです。 滞りなく終演した今夜のライブ、一月後、輝彦さんがふたたび参上するとはこのときはまだ誰も知りませんでした・・・