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<2004年10月のreport>

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藤森亮一 ミニコンサート&サイン会 in HMV渋谷

9枚目のソロアルバム 「アルペジョーネ・ソナタ」(9月24日発売)。 新譜発売を記念し、
10月31日にHMV渋谷店にて恒例のミニコンサート&サイン会を行いました。

楽譜

8月のリサイタルは満員御礼!絶妙なアンサンブルで成功をおさめた藤森とコリー。 今回はリクエストの多かったシューベルトアルペジョーネソナタを。そして ブラームスはあえてチェロソナタではなくヴァイオリンソナタ「雨の歌」 を選ぶという挑戦作が完成しました。
レコーディングとリサイタル後、コリー氏はすぐにスイスへ帰国。そのためピアノ伴奏は安宅薫さんにつとめていただきました。

[上写真] アルペジョーネ・ソナタの楽譜

ミニコンサート インタビュー

曲の合間にインタビュー。
レコーディング時のことなどを話しました

サイン会 サイン会

演奏後、サイン会へ。  たくさんの方に並んでいただき盛況のうちに終了しました。
ご来場のみなさまありがとうございました♪

Pf.安宅薫さん

[左写真]
伴奏をつとめてくださった安宅薫さんです。
藤森とは学生時代からの知り合いという仲。
かれこれ20年近くになります。そしてご主人はコントラバス奏者の吉田秀さん。
気心の知れた仲だけあって藤森とのかけあいも言うことありません(*^_^*) 控え室は和やかな雰囲気。
伴奏ありがとうございました☆

アルペジョーネ・ソナタ

・シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ
・ブラームス:雨の歌(ヴァイオリン・ソナタの編曲版)

演奏: 藤森亮一 チェロ
     カール=アンドレアス・コリー ピアノ
produced by: MEISTER MUSIC
MM-1169  税込定価¥3,060(本体¥2,914)

クレチュール サロンコンサートVI

藤森亮一 meets Bach

自由ヶ丘でシュークリームが人気のお店  サロン・ド・キャフェ クレチュール
2003年2月を皮切りにはじまった 『藤森亮一 meets Bach』 
数ヶ月に一度、バッハの無伴奏チェロ組曲(全6曲)を一曲ずつと、毎回テーマを決めて チェロの作品を演奏してきました。
ここでのサロンコンサートも今日で6回目。難曲のバッハ:無伴奏チェロ組曲第6番で最終回を迎えました。

クレチュールの外観

プログラムは

バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番二長調
     BWV.1012
ブラームス:チェロソナタ第1番ホ短調 op.38
ショパン:序奏と華麗なポロネーズ op.3

全回ともピアノ伴奏は大須賀恵里さんです。

リハーサル
かすかにもれ出る音楽

いつものように始まった本番前のリハーサル。お店の外にかすかにもれ出るチェロとピアノのその音に、自然と足をとめて聴き入る歩行者の姿も。

合わせ練習のあとは個人でさらいます。
『やばいっ! 話にならないほど・・・
 弦が5本ほしい!』
そんな独り言しながらの藤森。組曲第6番は技術的にも一番難しいのです

大須賀恵里さん 藤森練習中 藤森練習中
オーナーからのごあいさつ
そして本番

お客様とはかなりの至近距離!でもこの空間がかえって落ち着いたりもするのです。

まずはオーナー島村さんからのごあいさつ。 音楽に造詣が深く、またそれを愛されているオーナーからの案内で幕は開きます

無伴奏終了 ふたりでおじぎ

一曲目は藤森ひとりで登場。あれほど 『あ~やばいっ!』 を連発していた無伴奏をすんなり完奏!  休憩をはさまずプログラムは大須賀さんとの演奏へ・・・
ブラームスの1番、そしてショパンのポロネーズはオーナーからのリクエストです。
アンコールにはお客様からのリクエストで メンデルスゾーンの無言歌、パラディスのシシリアンヌを演奏。
20数席の店内には回を重ねる毎にリピーターのお客様も多くお越しいただき、 このたび無事に藤森亮一 meets Bach VI最終回は幕を閉じました。

クレチュールご夫妻
アフター ディナー

終演後にはお客様とご一緒にディナー。
みなさんと会話を楽しみながらの食事は心あたたまるひととき。甘いものには目がない藤森にはデザートも格別!
[左写真] オーナー兼お料理担当の島村義孝さん、パティシエの島村朱美さん