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<2002年6月のreport>

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奏楽堂の室内楽 "ラ・クァルティーナ"

N響トップメンバーによるチェロ四重奏団

インストアイベント、そして先月、N響定期公演 「開演前の室内楽」 では演奏経験のある ラ・クァルティーナですが本当のコンサートは今日が初めて。
緊張漂うゲネプロに潜入してみました。

ゲネプロ全景
リハーサルの様子

左から
藤森、藤村俊介、銅銀久弥、桑田歩

リハーサルの様子

ゲネプロ特有のピーンと張りつめた空気。 合わせたり、相談し合ったり・・・。

この時この場所でどんな音楽が作られるのか・・・自ずとこちらも緊張してきます

休憩時

ひととおり見通しがついたら一休み。弾かないとき楽器は椅子に寄りかかり、こうして待っています

楽屋で 楽屋で
まもなく開演

楽屋に入ると出番直前まで個人練習をしています。 こんなときはとても声なんてかけられる状況ではありません(汗)

一応、取材との名目で楽屋まで潜入したのですが正直この空気にビビっていた私です。

プログラム

~ プログラム ~

J.S.バッハ:シャコンヌ
J.クレンゲル:4つの小品
J.ヨンゲン:2つの小品

E.フランチーニ: やってきた彼女
M.モレス:ブエノス・アイレスの喫茶店
M.モーレス:クリスタル
I.アルベニス:タンゴ
I.アルベニス:カディス
チャルロ:フェジェ
M.モーレス:ラ・カジェシータ
H.バレラ&A.ネリー:エル・58

モルゴーア・クァルテット ショスタコーヴィチ・シリーズ2

やっぱりショスタコーヴィチはモルゴーア

の、副題でスタートした第一生命ホール クァルテット・ウェンズデイ
シリーズ第2回目が6月12日に行なわれました。ここ第一生命ホールは晴海のトリトンスクエア内の新しいホール。 とても響が良く、藤森お気に入りホールの一つです。

チラシ

プログラムは・・・
ショスタコーヴィチ
弦楽四重奏曲第5番変ロ長調 op.92
弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 op.122
弦楽四重奏曲第14番嬰へ長調

という本当にショスタコづくしの演目。
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は全15曲。1回の公演で3曲ずつ、5公演で完奏する企画です。
そしてアンコールもショスタコーヴィチというこだわりよう。毎回、第1ヴァイオリンの荒井さんが ショスタコ作品の中から選んだ作品を弦楽四重奏曲用に編曲されています。
今回も始めから終わりまでショスタコ漬けの2時間でした。ご来場のお客様もお疲れ様でした♪

おかたずけ おかたずけ テレビに釘付け
終演後の楽屋にて

燕尾服をしまって、帰り支度をしているところを。熱演でグッタリしているかと思いきや意外とテキパキと片付けています。 が、ちょうどこのときサッカーワールドカップ開催中。支度の途中、突如テレビに釘付けになっておりました(笑)