2011.11.30(水)
結成10周年を迎え、10枚目のアルバム「バキアーナスブラジレイラス」をリリースしたラ・クァルティーナ。発売記念ミニコンサート&サイン会をタワーレコード渋谷店で行いました。
ご来場くださったみなさまありがとうございました。

「バキアーナス・ブラジレイラス
- チェロ・アンサンブル作品集」
収録曲
1-3. H.ヴィラ=ロボス:バキアナス・ブラジレイラス 第1番
4. J.ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番
5. R.シューマン:トロイメライ ~子供の情景 Op.15より
6. L.van ベートーヴェン:ラルゴ・アパッショナート ~ピアノ・ソナタ 第2番より
7. F.メンデルスゾーン:ノットゥルノ ~真夏の夜の夢より
8. G.ゴルターマン:セレナーデ
9. G.ゴルターマン:夜想曲
10. G.ゴルターマン:レリジオーソ
11-18. D.フンク:ソナタ組曲
19. G.フォーレ:エレジー
演奏
ラ・クァルティーナ
(藤森亮一、藤村俊介、銅銀久弥、桑田歩)
山内俊輔、西山健一、村井将、渡辺方子(1-3,11-19)
マイスター・ミュージック MM-2104 \3,060
圧巻の響き! デビュ-10周年記念盤
チェロ8本が鳴り響く、冒頭『バキアーナス・ブラジレイラス(ブラジル風バッハ)』は圧巻!。世界的に見ても珍しい、チェロ・クァルテット『ラ・クァルティーナ』は2011年でデビュー10周年を迎えました。それを記念しての本アルバムは、「+4人」の8重奏を3曲含むスペシャル・バージョンです。
2011.10.16(日)
10月、横浜の
聖光学院管弦楽団とドヴォルザークのチェロ協奏曲を共演しました。
左の画像は前日練習の様子です。学内の墨の香りが漂う書道室で練習しているところです。
指揮者の高橋隆元さん。大変熱のこもったご指導です。
本番は、大船の鎌倉芸術館です。
朝一で会場入りした藤森。GP開始までの残り時間を逆算してさらっています。この時間の緊張度は表現しがたいものがあります。無心にさらい続ける姿にわたくし管理人もビクビク。写真撮影もほどほどにさっさと退散です。(あ~怖かった・・・)
そして、GP開始。本日の公演ではドボコンがメインプログラムです。第1回目の合わせに比べると格段にオケのまとまりが良くなっていました。あとは本番のみ。
例によって本番中の写真はありませんが、聖光学院管弦楽団のみなさんとまた一つ新しいドボコンを作ることができました。アンコールには、J.Sバッハ:無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード、オケ伴奏で「ドヴォルザーク:森の静けさ」を演奏しました。みなさんありがとうございました。
聖光学院管弦楽団HP
藤森の特別インタビュー記事やドボコンについてのコラムなど、充実のサイトです。
2011.05.27(金)
ラ・クァルティーナのコンサートが文京シビック小ホールで行われました。この会場に登場するのは4回目。今回も完売御礼です。

気づかれたお客さまもいらしたようですがきょうの藤森はいつもとちがう楽器を使っていました。
ストラディバリウス「フォイアマン」1730年。だいぶ小ぶりというか細身の楽器です。弦はガット。
その主張する響きはクァルティーナのアンサンブルにも変化をもたらしているようでした。
プログラムは...
J.シュトラウスII:皇帝円舞曲
J.シュトラウスII:ピッツィカート・ポルカ
ブラームス:交響曲第3番より第3楽章
ブラームス:ワルツ op.39-15
ワーグナー:オペラ「パルジファル」より断章
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」より結婚行進曲
4本のチェロのための二つの小品
映画音楽メドレーI、II(平部やよい編曲)
映画「ひまわり」よりテーマ
映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より
ウィリアムス:シンドラーのリスト
ガルデル:首の差で
モーツァルトメドレー(川島素晴編曲)
トルコ行進曲 ~ フィガロの結婚より序曲 ~ 交響曲第40番より第1楽章 ~ アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク ~ ドイツ舞曲より第4楽章 ~ ピアノ協奏曲第21番より第2楽章 ~交響曲第41番より第4楽章 ~ ピアノソナタ第15番 ~魔笛よりパ・パ・パの二重唱 夜の女王のアリア ~ トルコ行進曲
フィッツェンハーゲン:シュピネリン op.59-2
フィッツェンハーゲン:協奏的ワルツ

MCの時間が惜しいほどのぎっしりプログラム。チェロクァルテットのオリジナル作品からオーケストラ作品、映画音楽、存在を忘れかけていた(笑)モーツァルトメドレーはおなじみの名曲がチェロだけで奏でられ圧巻。
ステージから見る空席のない座席は壮観とのこと。今回もたくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました。次回の演奏会は2011年7月23日
鎌倉芸術館です。
ラ・クァルティーナのdiscography[ 文京シビック公演レポート ]
・第3回
2009年11月4日 クァルティーナ3度目の文京シビック・第2回
2008年12月22日 クリスマス公演・第1回
2008年7月11日 文京シビックに初登場
2011.04.29(金)
ゲストは歌のおにいさんの
坂田おさむさん。20年ほど前、番組でもよくギターの弾き語りをしていらっしゃいました。おにいさんのあたたかい作品で会場のみなさんの気持ちがひとつになるような、ホッとするライブになりました。
後半には
瀧本瞳さんがご登場。童謡メドレーでおにいさんとまさかの共演が実現しました。打ち合わせもしていないのに振りつけがバッチリなのはお見事でした!
2011.02.19(土)
千葉駅から15分ほど歩くと、ガラス張りの大きな建物が現れます。こちらの7階が今日の現場、千葉市科学館プラネタリウムです。


科学館でコンサート。ちょっとイメージがわかないかもしれませんね。
「星と音楽のひととき」 と題し、科学館擁するプラネタリウムで星空を鑑賞しながら演奏を愉しむ趣旨のイベントです。
"星"と"映像"が融合したハイブリッドプラネタリウム
1000万個を超えるリアルな星空が宇宙への興味を喚起し、迫力ある映像世界が新たな魅力を創造します。この空間には、驚きと感動が凝縮されています。(千葉市科学館プラネタリウムHPより)
ラ・クァルティーナがここで演奏するのは2回目。前回は 「15シーンズ」収録の映画音楽を中心に。きょうは「皇帝円舞曲」に沿ったプログラムになっています。

[上左] 千葉市科学館外観
[上右] エレベーターの天井にも星空が煌いています。
[左] プラネタリウムの中へ。リクライニングシートがずらり。
N響練習を終えたラ・クァルティーナの四人が大急ぎで集合。休む間もなくリハーサルへ。オケピットより暗い中、譜面灯をつけて演奏です。真っ暗なのにつつがなく演奏するのはさすが。
曲に合わせて次々に投影される星空、映像・・・ 通常の投影プログラムとは別にクァルティーナの音楽に合わせて誂えてくださった特別編。星空散歩というより、宇宙の大冒険。隕石が迫ってきたり、自分が宇宙に飛んでいったりとそれはそれは壮大なドラマが展開。終ったときにはどっと疲れがでるような迫力でした。
開演前にクァルティーナの四人もはやぶさの映像を鑑賞しました。


真っ暗な館内。当然ながら写真は撮れませんでした。唯一夜景モードでステンドグラスの画を撮影成功? ほかには草原、草木などの自然や青空などさまざまな風景が映し出されました。
終演後にサイン会。ご来場のみなさんありがとうございました



