ラ・クァルティーナ Profile
[左から] 藤森亮一 藤村俊介 銅銀久弥 桑田歩
Photo / (c) Norikatsu Aida
NHK交響楽団首席チェロ奏者の藤森亮一が中心となり、ファンの要望をふまえ、NHK交響楽団の腕利きのチェリスト4人(首席と3人のフォアシュピーラー)で結成。
結成と同時にCDを発売し、またたく間に話題となる。
時にはオーケストラ、時にはパイプオルガンの如く響き渡るチェロのハーモニーは圧巻の美しさ。
4人それぞれがソリストであり、オーケストラ奏者でもあり、室内楽奏者でもあるため、4人だけで集まることがとても難しく、コンサートはとても貴重なものとなっている。
2004年6月に王子ホールで行われた公演では、平日の昼公演にもかかわらず、チケット発売後まもなく完売になり、2005年8月のかつしかシンフォニーヒルズでの公演で
も満席、また2008年7月文京シビック小ホールの公演でも、チケット発売開始後あっという間の完売となる程の人気となっている。
また、新潟県長岡市においては、地震からの「復興応援チャリティ・コンサート」も行った。
2006年には名古屋国際室内楽フェスティバル、北九州国際音楽祭へ招待された。
CDはマイスター・ミュージックから
「シャコンヌ」、
「タンゴ・クァルティーナ」、
「アダージョ」、
「アンダンテ・カンタービレ」、
「シンフォニック・クァルティーナ」、
「リベルタンゴ」、
「パッサカリア」、
「15 SCENES」、
「皇帝円舞曲」
「バキアーナス・ブラジレイラス」
の10枚が発売され、いずれも好評となっている。
今後の活躍が最も期待されているアンサンブルである。